22.12.06
出発前
子供たちに「みんなとお別れだから、なにか贈ろうか?」と提案してところ
「てがみも かく~」という息子。
学校と保育園に、お別れの品を配るため、サンエーでお菓子を選び、折り紙を買った。
ひとりづつに折り紙にお手紙を書き、小さな手で丁寧にお菓子をビニールに包む。
娘もそれを真似て自分でお菓子を入れた。手紙は私が書いた。
息子よ・・・どんなこと書くんだろうと興味津々のワタクシ。
「どんなことかいたの?」 とニヒニヒ聞くと 「だめ みないで!」 と隠すのだ。 ふぅぅ~ん…
まぁ 5人くらい書いてしんどくなったらしい お手紙が中々進まない。・・・息子が眠った後に 洗濯物を畳みつつ ふと箱に収めたビニール包みに目をやる私・・・
こっそり手紙を取り出してヌスミ読みしちゃうもんね。
だってかあちゃん、何書いたか知りたいんだもぉぉ~~ん どらどら?
「しょうや きみとはいつもあそんだね」 ・・・うん まともなこと書いてるな 仲良かったのかな?
「たくま きみとはいつも よやくしたね」 ・・・何の予約だ? そこんとこ詳しく書いたほうが良いのになぁ。
「しょうき きみはいつも おおきなこえで でも かんがえながらしゃべってね」
・・・オイオイ こんなこと書いていいのかぁ!かあちゃん これはどうかと思うよ?
その後、「あんまりはなししたことない おんなのことかいるし、かくことが ない~」と頭を抱えていたので
「元気でね!ってひとことでいいんじゃないの?」とアドバイスして 結局3日掛かって書き上げたのだった。
最初に書いた「きみは…」で始まるお手紙は どうやら書き直しをしたようだ。
抜いてテレビの横にさりげに置いてあったんで かあちゃんさりげに保管しといたった。記念になるだろうか・
息子のクラスは38名、娘のクラスは15名であった。それぞれ箱に分けてセッティング終わり、それを見ながら…いよいよ名古屋に行くんだなぁと感慨にふける母だわ。
沖縄の子供は 名前を呼び捨てにして呼び合う。
公園で初めて会う子供でも「おまえ、なまえなんてゆうの?」「ゆうき」「ふうん。ゆうき、あそぼう!」「うん」…てな具合で一瞬にして受け入れてくれている。
どこにでもいろんな子供はいると思うが そんな場面に出くわすと、子供にとっては沖縄はお友達パラダイスなのかなぁと思ったりする。

島は特にそうかも。子供自体が少ないってのもあって、おそらく島中の子供はみんな顔見知りだと思われる。それによその大人の目が行き届いてるっつうか。「おまえなんか宿題やったか?」とかどこかで出くわしても気軽に声掛けしたりする大人も多いようにみえる。まぁ それが本来の地域の子育てなんかな。
くる人みんな 受け入れる。誰とでも話を交わせる、そんな雰囲気を沖縄で子供達は体感できてたらいいかな と思った。
投稿者 名古屋おんな : 22.12.06 14:38