名古屋からの沖縄移住

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24.10.06

沖縄芝居を観た!2

 男を追って伊江島に渡ったハンドーぐゎは…

「加那や島の人たちに冷たくされ、
ついには島の霊山・伊江島タッチューで自分の髪で首をつって自殺する。
それから加那の一家はハンドー小の怨霊で一家は死に絶える…。」

というものでした。

あらすじを知らないまま観てましたら やーんキョワイ物語だったのねン…。


演出は、船頭主の役でもあった普久原明さん。
映画「涙そうそう」で居酒屋の主人でも出演されてました。

月夜の明かりの下の恋する2人や、伊江島の霊山のふもとでぼうっと立ってる白い着物のハンド-小の存在感やら、照明の使い方がスッごく効果的できれいだったなぁ~


世界中から沖縄出身の人々が集まるイベント「世界のウチナーンチュ大会」が沖縄で開かれてる。
前座の民謡やペルーの楽器「チャランゴ」と沖縄の三線「サンシン」のコラボレーションが聴けた。
DSCN3341.JPG

何の目印も音階もはっきりないようなサンシンをあんなにきっちり完璧に音を奏でるなんてなぁ
〈コンドルは飛んでいく〉の演奏には職人技を感じた。
最初緊張気味で仏頂面のペルーのウチナンチュの人が、曲が乗ってくるにつれ笑顔になり嬉しそうに演奏するのを見るのも楽しかった。
琉球舞踊で棒術をつかった女性の演舞もみることが出来た。しなやかでありながらキレがあり、精悍でありながら可愛かった。
前座でお得な気分、満喫だわ~。

劇場出た後で、後ろから興奮して顔の上気したオバァに話し掛けられた。
「怖かったよねぇ~! 亡霊になって出てくるからね~!あんなんでなくてこうもっと気分転換してね、他の人見つけたらいいわけよぉ~ 死んじゃだめさ~ 終わりさ~… 」
私も答える。「そうそう 死んじゃだめよね 死んじゃうのはだめ~」と話しながら歩いて、分かれ道で「じゃあね!」と手を振って別れた。
 気分転換ねぇ それをしなかったから語り継がれる悲劇になったわけよ~。そんだけ情が深いということなわけよ~。え?もしかして実話?なのかなぁ
似たような話はあったのかもな と想像してみる。

そしてウチナーグチ(沖縄言葉)での展開は本土出身の私にどう聞こえたか。

結果を言うと、…雰囲気ですわ!
どんなに神経を研ぎ澄まして聞いても、知らない単語はどっさりだったが 空気や表情で心情を読み取る事は出来る。
「あきさみよ~」「あいえな~」「ちゃーすが」「ぬーが」「むるしーじょー」「やんどぅ~」「ちゃーびら」などなど簡単な単語は覚えた。
このなかでも明らかに知ってる単語は
「あきさみよ~」「あいえな~」…… 名古屋で言うと「なぁにぃ~!」みたいな「あらま~」的な意味だと認識して遣っております。

そう、これだけだったわ! あいえな~!

投稿者 名古屋おんな : 24.10.06 10:02

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