10.01.06
島で海水浴
年末までは冷たい風が強く吹いて 雨も降ったりしていたが
年が明けてからは陽射しが出て 今日は半袖でもOKなんじゃないか?という日があった。
その日は民宿のお客サンがダイビングの準備をしていて 息子は船に乗せてもらいたくてソワソワしている。
中一と小三の子供もウェットスーツをきこんでシュノーケリングをする予定だ。
「おかあさん… オレもいきたい。」
ぐっ ちょっ ちょっと待って。上の子が行くと下の三才もぜったい行きたがるに決まってる。子供だけでは危ない。すると私まで船に乗る羽目になるがね!でももし目を離したスキに海にドッボン… きゃあ~っ!
…なんて想像が駆け巡る。
コホン 仕方ない。諦めてもらおう。
あのね 6歳の子が着るスーツはココにはないよ~ パンツ1枚では寒いよ~
浮き輪もないのに船から飛びこんだらおぼれちゃうよ!
と諭してみたが 息子は悔し涙で顔がクシャクシャになってる。
ビーチに連れ出して砂遊びさせる事にした。
ザパーーン。 冬の海は透き通ってことさらキレイだ。
ふと見るとウェットスーツを着けた子供達はビーチに来てシュノーケリングしていた。
船じゃなかったのかアー あらら 心配のあまりマイナスの事ばっか言っちゃったな。
一緒に行かせるんだったな スマン息子よ。
我が子達は浜で、砂にまみれ子犬の様に転がって遊んでいた。そのうち波打ち際で走り始め…ついには服のまま海に入ってまったー!
「だー! 風邪引いちゃうがね!」と叫ぶと 「泳がせ!なぁに、風邪引いたら薬飲ましゃあ~いいじゃけん!」と豪快に広島のお客サンも後ろから応援しているので、泳がすことにした。
水で重くなった服を砂浜で脱ぎ捨て 二人共パンツ一枚でスーイスイ泳ぎ始めた。
はっしゃびよ~ 寒くないのかね~…
まあいいがね あんなに楽しく遊んどるんだでやらしときゃあ
と 私の中のオキナワとナゴヤが会話する。
1月でも 海水浴、する気になれば大丈夫。(標語?)

その後、海から出て熱いシャワーを浴び、ご飯をたらふく食べ ぐっすり眠った子供達であった。
投稿者 名古屋おんな : 10.01.06 16:04