名古屋からの沖縄移住

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23.01.06

子供達の通う保育園の 生活発表会があった。
前日から息子は大張りきりで「あしたはぜったい!ちこくしないぞーっ!」と心に誓い
「ねるぞーっ!」と 自分からあっさり眠って
朝はいつもより随分早く起きて 自分から顔も洗って 何も言わなくても自分でお洋服を選んでお着替えして 食べろといわなくてもすぐに食卓につき 歯を磨けといわなくても洗面上に飛んでいって、あっという間に終らせ、もう荷物を持ってチョコンと玄関にいる。
下の娘はまだ牛乳を飲んでいた。

「おかあさーん・・まだぁ? 早くいこうよ~」

まて 1時間前だ。 もう少し待て。
ちょっと アンタ…やる気になりゃ~ なーんも言わんでも出来るがねーっ!
 時間になるまで 『お母さんといっしょ』でも見ときゃぁ…。

さて 発表会の衣装は先生達の手作り、あるものを使って保護者に負担を掛けない様にやってくれている。うちで用意するものは上下一式それぞれ黒と白の洋服だけであった。
mojyapon.gif

そしてやっぱし 沖縄ならでは、だわー。
息子の幼稚園組ではエイサーをやった。白いTシャツとズボンの上にカラフルなチョッキを黒い帯で締め
「パーランクー」という小さな太鼓を持って登場。
これ 多分大人が使うのと一緒の太鼓じゃないかなー? お土産やさんでもよく置いてあるのを見かけるぞ。売り物だと分かっててもつい、鳴らさずにはいられないんだよな。

演目は《ヒス ヒス カルカル》《久高まんじゅう主》 …なんていう意味があるのかわかんないけど なんか歌の中には物語があるみたい。
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ともかくご先祖を慰める伝統のエイサーであるらしいが 小さな頃から浸透している沖縄の伝統なのねと改めて思う。
息子、舞台でハリキって誰よりも高くジャンプ。他のお友達、ジャンプの手前で足を曲げたところ・・
全然踊りが揃ってないし。

やっぱりチビっ子達のエイサーは微笑ましいぞ。

投稿者 名古屋おんな : 12:35 | コメント (0)

15.01.06

気を付けて運転していたつもりだったが
実はボヘ~としていたある雨の日、信号待ちからアクセルを踏みこんだら
タイヤがツルツルツルーッ…と 空回りしてまった。

「沖縄の道はすべりやすいよ」
半年前に車を買った時 オットからそう言われていた。

「ブレーキを早く踏まないと 滑っていくから危ないよ。」
とも つねづね言われている。

「おまえの運転は コワイからな」
とは いつも言われている事だ。

…よほど私の運転が心配と見えるな。
untensyu.gif


そんな訳でトラックの姉ちゃんには なり損ねてしまった。
 
運転技術抜きでも 沖縄の道路は水はけが良くないらしく滑りやすいので
レンタカーで廻られる方は 雨の日は特に、ブレーキは早めに!

 くれぐれも運転に気を付けて車を歩かせて(←走らせて)下さいネ!

投稿者 名古屋おんな : 22:26 | コメント (0)

13.01.06

ワー このお菓子ってばマッピンク!
tyoujyukasi.gif
それに、こんなどでかいサーターアンダギー、初めて見たわ~。

これは近所のオバァの73歳のお祝いがあったと言って、島義母がもらってきたお祝いのお菓子である。
オキナワは61歳・73歳・85歳・97歳と、長寿のお祝いをするそうです。

73歳は"トーカチー"、85歳は"トウシピー"、97歳には"カジマヤー"といって
風車を持たせるという慣わしがあるそうだ。(なんで風車なのか?これにも昔話があるんだわ)

長生きにあやかるということで、お年よりの体に触ったりして自身の長寿も願うという。
長寿のお祝いは、皆に囲まれ尊いものとしてあがめられるから 
お年寄りは居心地よく生涯を送ることができるという知恵らしい。

お祝いをしてもらえるお年寄りは幸せよね。

あー沖縄にすんでる限り、いつかはあたしも沖縄のオバァだな。
どうせなら明るいオバァがいいよな。
カチャーシー踊って「なんくるナイサー」とかいって明るく笑うオバァになっちゃおうかな。

カチャーシーが楽しく踊れるようになったら 人生儲けもんだろうな…。

投稿者 名古屋おんな : 22:05 | コメント (0)

10.01.06

年末までは冷たい風が強く吹いて 雨も降ったりしていたが
年が明けてからは陽射しが出て 今日は半袖でもOKなんじゃないか?という日があった。

その日は民宿のお客サンがダイビングの準備をしていて 息子は船に乗せてもらいたくてソワソワしている。
中一と小三の子供もウェットスーツをきこんでシュノーケリングをする予定だ。
「おかあさん… オレもいきたい。」
ぐっ ちょっ ちょっと待って。上の子が行くと下の三才もぜったい行きたがるに決まってる。子供だけでは危ない。すると私まで船に乗る羽目になるがね!でももし目を離したスキに海にドッボン… きゃあ~っ!
…なんて想像が駆け巡る。

コホン  仕方ない。諦めてもらおう。

 あのね 6歳の子が着るスーツはココにはないよ~ パンツ1枚では寒いよ~
 浮き輪もないのに船から飛びこんだらおぼれちゃうよ!

と諭してみたが 息子は悔し涙で顔がクシャクシャになってる。
ビーチに連れ出して砂遊びさせる事にした。

 ザパーーン。  冬の海は透き通ってことさらキレイだ。

ふと見るとウェットスーツを着けた子供達はビーチに来てシュノーケリングしていた。

船じゃなかったのかアー あらら 心配のあまりマイナスの事ばっか言っちゃったな。
一緒に行かせるんだったな スマン息子よ。

我が子達は浜で、砂にまみれ子犬の様に転がって遊んでいた。そのうち波打ち際で走り始め…ついには服のまま海に入ってまったー!

「だー! 風邪引いちゃうがね!」と叫ぶと 「泳がせ!なぁに、風邪引いたら薬飲ましゃあ~いいじゃけん!」と豪快に広島のお客サンも後ろから応援しているので、泳がすことにした。
水で重くなった服を砂浜で脱ぎ捨て 二人共パンツ一枚でスーイスイ泳ぎ始めた。

 はっしゃびよ~ 寒くないのかね~… 
 まあいいがね あんなに楽しく遊んどるんだでやらしときゃあ

と 私の中のオキナワとナゴヤが会話する。

1月でも 海水浴、する気になれば大丈夫。(標語?)

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その後、海から出て熱いシャワーを浴び、ご飯をたらふく食べ ぐっすり眠った子供達であった。

投稿者 名古屋おんな : 16:04 | コメント (0)

06.01.06

明けましておめでとうございます。 この1年が皆様にとって すんばらしい年となりますように!!
今年もよろしくお付き合いくださいませ。

うちら、お正月は島で過ごしたんだわ~。
お陰様で家でおせちを作らなくても いや 、家にいたとしても作らないか…。 オットよ、すまない…。中身汁(豚の内臓のお汁。メデタイ時につくるらしい)も作らない嫁でスマン。
というか ごめんなさい。昨日はつい我を忘れて感情的になっ  ・・・なんの話だっけ。

そうそう 島にいっていたので
昼間 子供達とあちこち散策していると
この時期は至る所に「実がなってる!」ことに気付く。

民家の生垣には山ブドウの実がたわわに色付いていた。
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林ではヤマモモの実が小さくつき始めていた。

丸くて可愛らしい白い実をつけたツルが リュウキュウ松に寄生していた。

浜ではまだ青くて堅いアダンの実がついていた。

クバ林の手前で上を見上げたら、パックリと割れた殻から赤いタネがはじけていた。

公園のカジュマルの木には新芽が出始めていた。

山ブドウとヤマモモはすっぱくてまだ食べられなかった。
白い実はフカフカで青臭く アダンは食べられないの分かってるからかじらなくて
赤いタネは松ヤニの味がした。

・・・この様に何でもかんでも口に入れるのはよくないかもしれない。わかっちゃいる。

一緒にいる息子に「おかあさん!やめたほうがいいよ!」と助言をいただくほどだ。
生垣の山ブドウを口にした時は「だ~めなんだ だめなんだぁ」と唄われた。民家だからな…
かあちゃんが悪かった。無理やり口に入れて共犯にして、スマン。

オキナワは一年中ハイビスカスが咲いている所だが、冬のこの時期にこんなに実をつけ始めるなんて知らんかったがね~。
本土は例年にない雪で大変だというのに、同じ日本でこんなに違うなんてね ああ 沖縄は”冷え性”にとっては天国のような土地かもしれないね。(あと 春になったら花粉症の人にもね)

ヤマモモは3月頃がピークらしい。家庭で泡盛に漬け込んで、もも酒やシロップを作ったりするそうだ。
私はきっと鳥のようについばむ程度だろうけど しばし、待とう。

投稿者 名古屋おんな : 14:12 | コメント (0)