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31.10.05
我が家は空港に近く、主用道路である(と勝手に思っている)58号線もすぐ目の前で、
遠くには海もみえるのだが…
し か し 航空自衛隊の基地も近いので 飛行機の騒音がどえりゃぁ~あるんだわ・・・。
引っ越してきた時はそんなに気にしてなかったそぶりの娘が、最近 騒音に過敏になってきたんだわ~

部屋の決まった場所では携帯がよく切れるし その前に騒音がうるさくって会話ができないっちゅうの。
「え?今なんて言った?」「窓閉めるから待ってね」 プツッ プープープー…
オキナワではこんな時、「あぎじゃびよ―」てな感じなんでしょうか?
名古屋風ではこんな時「なぁ~にぃ~もォ~」でしょうかね。
夜中の暴走バイクもかなりうるさい。心臓によくない。ムキーッ
投稿者 名古屋おんな : 11:13 | コメント (0)
27.10.05
ウチの隣の民家の脇に コンクリートで作られた小さな神棚のようなものがあって
その前にキレイに正座して小さなお手てを合わせてる2才くらいの女の子がいるんだがね~

その後ろにはお母さんらしき女性がじっと見守りつつ待っているので
おもわず「おりこうさんだね~」と声をかけてしまった。

そういえば 至る所にそれらしき場所が点在してるし、座りこんで拝んでるところもちょくちょく見かける。
こういうものは、「拝むもの」だって 刷り込みが、オキナワの日常にはあるのかもなぁ~。
でもこんなオチビがお手てを合わせてる風景を見ると 案外若い人はやらずに、飛び越えて孫の世代に伝わってたりして…なんて思ってみるのだった。
投稿者 名古屋おんな : 13:04 | コメント (0)
25.10.05
運動会の反省会と称して、体育館でミーバイ・イラブチーの煮付けと刺身、
オリオンビール、持ちよりの弁当の残りで大人達は乾杯した。
当然自分も(村民でもないのにちゃっかり)参加してみた。
煮付けも、刺身もっ うみゃっ! ・・・大人達はこれが楽しみだったりして。

子供達は生活発表会のような 小さな劇などを披露してくれた。
劇の内容は、お年寄りを大切にしていこう、戦争はやめよう、というような
内容のものだった。英語劇なんてものもあった。
オキナワは基地があるから、アメリカ人も多く暮らしているので普通にジャスコで買い物してたりとか
普通に家族で歩いてるので、英語がとても身近なものみたい。
週末に海水浴とか、観光で島を訪れる外人さんもいる。
なんにしても子供が少ないもんだで、ひとりひとりの出番が非常に多いのも笑える…。
そのひとりひとりの名前もココにいる大人達はもしかして皆知ってるのでは!?と思える。
こんなにも盛りだくさんの運動会って 島ならでは、だがね。
村民の方に混じって さりげにお片付けにも参加して働きました。
子供達はそのあいだ、大きな子に遊んでもらっとったわ~。
お昼寝も惜しんで遊びつづけた娘は、帰り道おぶって1分で眠っちゃった。
娯楽の少ない島での一大イベントである運動会でした。
投稿者 名古屋おんな : 11:12 | コメント (0)
19.10.05
<君が代>が流れ、国旗と共に「村旗」掲揚。村旗なんてあるんだ…。 あ 運動会の歌まであるぅ
すごいな!運動会って一大イベントなんだな!妙に感心だわ。
みんなまじめに立ち上がって村旗に注目、座ってるのは足の悪いオバァくらいだわ。
私もまじめに皆に習って立つ。
かけっこやら1輪車競争やら、全学年ごちゃ混ぜで行われる。
近所の子供やら知ってる子(というか皆ドコの誰かわかってるっつうか)の名前を呼びまくって
大声援を送る大人達である。
義母もこの時ばかりは大はしゃぎである。このテンションの高さ、娯楽が少ないのねやっぱ。
見るほうも思い切り楽しんでいるなぁ~ 健全な環境だわ。 なんだか人間っていいな
昼時になると体育館で魚のアラ汁が配られる。
何の魚かさっぱり分からないが、その味噌仕立てのアツアツをズズ~…
それがさ~ どえりゃあ うみゃーんだわ~!
あまりの美味さに手が滑って、 「あっ」…アラ汁、こぼれる。
ひ・ひと口しか…飲んでないのにぃ 1年たっても忘れられんわーっ。
義母は周りの知り合いに(というか皆知り合いっつうか)持参のお弁当を勧め、皆でつつき合う。
あのデカデカ弁当は皆の分も作ったということなのだ。

お腹がふくれると、子供同士 すぐに運動場の隅に集まって中学生の子に遊んでもらってる。
島の子供は、大きい子が小さい子の面倒をよく見るようだ。これが自然の姿なのね
なかなかいいなぁ。本土じゃ見られない光景じゃないか?
普段から交流がないとどう接していいかわかんないんだよね 小さな子供って。
子供同士はすぐ仲良くなれる。
オキナワの子供は、初対面でも名前を聞くとすぐ「呼び捨て」で呼んでくる。
会ったばかりでも 前からの友達のような空気になる。
島の学校の先生も、生徒に苗字で「さん」付けでなく 名前を呼び捨てしてるが
親近感があっていいがね~ 生徒が少ないっていうのもいいみたいね。
後半は高学年の子供達のエイサーがあった!
白い体操服の上から、大人と同じようにコスチュームを着けている。
頭に巻いている長い紐も独自の縛り方があるようで それぞれ工夫を凝らして縛っている。
小さな大人だわ こりゃ。
ゆくゆくはこの子供達が、村の行事で勇ましくエイサーを踊るようになるんだね。
そしてまた自分の子供の運動会の為に海で魚を獲って…
あれ?なんで涙が出るんだ?
そう思うとやっぱり子供って 島の人達の宝なんだて。
投稿者 名古屋おんな : 23:57 | コメント (0)
17.10.05
ダンナの実家はケラマ諸島の小さな島なのだ。
去年の今頃は、島の実家である民宿へ遊びに行っていた。
島は本当に小さく 小学校がふたつ、中学校がひとつしかない。
ついでに言うとこの部落には商店がひとつしかない。
オキナワに来て初めての秋、ココでもススキが生えるんだなあ~と思いつつトンボを眺めていた。
秋晴れだったせいか何故か島の空は広~く高~く感じた。
そんな中、そのうちの一番近い小学校で運動会があったのだった。
全校生徒23名のその小さな学校、生徒数が少ないせいか中学生(10人くらい?)まで駆り出されて演目では子供達はもちろん父兄も出っぱなし。周辺部落一帯全員参加という感じだわ~。(そうでないと1日、もたないのかもよ…)
キンコンカンコ~ン♪「村民の皆様にお知らせします。運動会の準備ご協力お願い致します…」
などと村内に放送が流れ、ゾロゾロとみんなが小学校に向かうのである。
(重要なお知らせは放送される。あと朝6時と夕方6時にもサイレンが鳴るのだ。)
運動場の草刈りとか、とにかく準備からして村中総出なんである。
お父さんが海人<うみんちゅ>(漁師)の家は、朝から”追いこみ漁”をやるという。伝統的な漁だというけどまだどんなのか見た事はない。きっと素潜りなんだろうな!
お母さん達は体育舘でその魚を刺身にしたり、汁を作ったりするのだ。ココの部落は海側なのでうみんちゅが多いからそうなったらしく、山側の小学校ではバーべキューをやるんだそうだ。
(部落部落って…インディアンじゃないけどそんな呼び方をするんだわな。)
普段は民宿の仕事に追われ、娯楽の少ない島の義母にとっては、こんなことにウキウキと朝からお弁当をこさえて近所の子供達の応援に行くのである。
重箱に、庭から もいできた月桃の葉を敷き詰めてオニギリをのせていく。魚の天ぷらもびっちり入れて。

しかし…こんなにたくさん誰が食べるんだ…?と思いつつ海苔をまいていく私。
この後、謎が解けるのだが・・・
お弁当を風呂敷に包み、「布団干したらすぐ追いかけていくさ~」と言う義母よりひと足先に
子供達を連れて小学校まで歩いていった。

投稿者 名古屋おんな : 11:48 | コメント (0)
14.10.05
運動会の季節です。
子供服売り場には運動会コーナーが設けられ、「がんばれ!運動会!」とかのコピーと共に運動会用品が売られてたりする。近隣の小学校の運動会日程まで貼られてたりして、子供の晴れ舞台、応援する親の子供を見るまなざしがこの一角に想像されて、こんなところを見ただけでオキナワは子供をとても大切にする所だなぁと感じてしまうのだ。
トンボの飛び交う小さな公園で 保育園の運動会があった。
オキナワは陽射しが強いので、紫外線防止で帽子の後ろに長い布が付いてるのがよく売られているが、その運動会用に準備された黄色い帽子を子供達が揃ってかぶっている。

息子は、おお~ハリキリのノリノリ!「ぜったいにアカがかつ!」と言って熱く燃える6歳の秋、である。
縄跳びの演目では 後ろ飛び連続十回で必死の形相に笑ったが この情熱が、素敵だ。
カアちゃん、うっすら涙が出たよ。
一方、娘は少々微熱があり 出だしは不調!メインのお遊戯「かえるの体操」も気分が乗らないらしく
まるでやる気ナシ。ビデオを構えたジィちゃんも「なんだよ~」と拍子抜けしたが、仕方ないもんね。

リレーもあって、結果は赤の勝ち。息子は燃え尽きて満足顔で家路についた。
これが小学生になったらエイサーなんかも披露するんだろうなぁ
投稿者 名古屋おんな : 11:38 | コメント (0)
03.10.05
「職業は?」と聞かれたら
「なくし屋です。」と答えてもいいのかもしれない。
メガネを掛け初めて以来、4つ 紛失している。
ポケットベル(懐かし~)は、膝の上に乗せた記憶を最後に紛失。
特に携帯電話は部屋の中でよく紛失。なので自分に電話を掛けて探してたりする。
マナーモードにしてた日にゃ神経を研ぎ澄まして
獲物に近寄る猫科の動物の様にそうっと家中をさまよってたりする。
なかでもよく なくすのは車のキーである。
先週、旧暦のお彼岸で義母の家に行った時の事、
車で娘が眠ってしまったので抱き上げ、両手に荷物を持ったままロックをして
義母のアパートの階段を上がったら もうキーの事はすっかり忘れていた。
昼食を食べ、漁港へ新鮮な魚を買いに行こう!そうしよう!…と話しが盛りあがったところで、
「 にゃぁ…(無い)。」
散々探して結局、義母のベットの掛け布団の間で見つかった。
「あんたには参るよ…。」首にかけたタオルで汗をぐるりと拭う義母である。
…夕食も頂き、車に荷物も運び込んで娘は助手席で待っていて
「じゃあっ お義母さんまたね~」 と車に乗ったら
「 あら?キーが、にゃぁ… 」
「あいえな~! なんでね~?!」
義母の声がでかいので近所の人も出てきて 一緒に1時間弱探してもらうことに。
助手席の娘が汗をかいて来たので、隣の部屋の人が見かねて部屋に連れていこうと開いてる後ろのドアをを閉めようとして
「あったさ~!!ドアについたまんまさ~!なんでよ~?」
「あったね~?あ~よかったさぁ~ あ~もう生きた心地がしないよ わたしは。」

「…あんたはこれから、首から鍵を下げなさい。お願い。」
「はい。」…自分でもそれがいいと思った。
投稿者 名古屋おんな : 00:40 | コメント (0)

