名古屋からの沖縄移住

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12.09.05

義母ん家で

名古屋からおじいちゃんがやって来たんだわ

今日から赤味噌汁に切り替え おかずもこってり甘辛の味付けで迎えないかん!
大好きなうどんも買いこんだがね。
これが冬なら即 味噌煮込みうどんだろう。
子供達はおじいちゃん大好きなので大喜びだがね。

コザにすむ義母の家に揃って出かける。

「はい 来ましたよ お邪魔します」と父。
お土産は「なごやん」 定番だがね。

「はい~ いらっしゃ~い コーヒー上がる?まあお茶グヮ~でも上がって頂戴。
 そば出来てるよ~ ハイ食べて~ おかわりは!?もっと食べなさい!刺身も切ろうね~
 あ~がやな~(あれまあみたいな意) まだ 凍ってる~! これ昨日の残りだけどこれ食べなさ~い これも!これも!OK~!こんだけあればいいんじゃない?ALL RIGHT~」

嘉手納基地に勤める義母、英語もさり気に混ぜながら、地声がでかい。
父、迫力負けである。

「…お義母さん。 そんなに食べられないよ…」と私。
父は出されるもの残すまいと必死に食べるんだわ。でも食べたそばからまた新しいおかずが増えてまって・・ま~ワヤだでかんわ~。

いつものことだが腹いっぱいになるまで勧めてくれるんだわ。いつもながらまいるて~。
これが沖縄の流儀であるらしいんだがね。

帰りはまた お土産をたっぷり持たせてくれた。

「これも持ってきなさい。とうがん食べる?これも持ってけ。野菜はあるか?
缶詰もみーんな持ってけ。はい冷蔵庫空っぽ~ もー何にもな~い」

「…こっ こんなにも」

「もってけ!」

「…はい。」


その前夜、私は夢を見てたんだわ。

押入れの床板に人ひとり入れるくらいの穴が開いてるんだわ。
私はそこから違う世界に潜りこんでそこから食料なんかを調達して来ちゃうんだて。
『何でここから違う世界につながっとるんかなー』と疑問を持ったとたん、穴は小さくなってまって床板も閉じてまって ただの押入れになってまった・・。という話しである。

そんな話しをすると義母は
「あ~当たってるね~ あんたはココに来て色々持ってくさ~」

「あ…」無意識って…。

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投稿者 名古屋おんな : 12.09.05 10:52

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