名古屋からの沖縄移住

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30.09.05

全てのオガミが終って、木陰でひと休みする。 
義母は「よかったさぁ~ キレイに終って…」と感涙にむせている。

お寺の前の木陰でさわやかな風に吹かれながら冷たいさんぴん茶をグビリとやる
蝶子さんのピンクのスカートが風に揺れ、スパンコールがきらめく。
私の茶色のTシャツもついでにハタめく。
「…しかし あんた、地味だねぇ~ あたしの着なくなった水色のワンピース、
あげるから着るといいさね。 さ 帰ろう。」


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沖縄は先祖崇拝と聞いていたが 今回は子供や孫の無事を、死んだオジイオバアにも
「どうぞヨロシク」と頼んでいた様子だ。

残された家族を見守るのが 死んでからの務めであるのかな~と 
不思議~な気持ちで家まで帰ったのだった。

投稿者 名古屋おんな : 11:37 | コメント (0)

29.09.05

港に近い 古い琉球料理店に入り3人とも「ソーキ汁」を頼んだ。
柔らかく煮込まれた骨付き豚肉と 脂を含んでトロリとした縛り昆布だけの汁物である。
カツオ出しがすんごく効いた熱い汁をズズ~…白いご飯をほわっと口に入れると
お腹の中からじわぁっと染み込んでいく。

<う・うんみゃ~(美味)!!>と心の中で叫ぶ。

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「ご苦労さん。これで安心さぁ~」と義母。
安心だと言われれば それで気が楽になっていくような気もする。有り難く平和に過ごさせていただこう。

投稿者 名古屋おんな : 12:15 | コメント (0)

25.09.05

今度は路地を抜けて街なかのお寺に行く。


階段を上がっていくと大きくてきらびやかな本堂があり 中の広い畳の大部屋で
そこでも似たような風呂敷包みのお供えを持った人々が座って手を合わせている。

自分のこと、家族のことをお願いに来る人達なんだなと 横目で眺めながら同じように
手を合わせるのだった。

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「さ 次行くよ。」

今度も似たようなお寺に向かった。そこでまた風呂敷を広げ、懸命に拝む二人のオバア。
「さ 次行くよ。」

今度は港のそばにある崖っぷちへと出向いた。

近くの石碑には「水神」と書かれている。

ダンナは海で仕事をしているので 海での無事を祈ってくれるらしい。遠くには島が見える。
ダンナは島の出身で、海人(うみんちゅ)だったオジィが眠る島に向かって「通し」てるんだそうだ。
海に張り出した石灰岩の崖の上にピクニックシートを敷いて正座し、海風にビュービュー吹かれながら
蝶子さんは声を低く絞り出して念仏を唱えている。その後ろで
義母も分厚い手をカサカサとこすり合わせて拝んでいる。自分の息子の無事を願って真剣そのものである。
周囲には線香の燃えカスが海風に吹かれて舞い上がっていた。

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「・・・終ったさぁ お昼食べに行こう~。」 と義母が言い 時計を見るともう3時になっていた。

投稿者 名古屋おんな : 15:29 | コメント (0)

23.09.05

義母から電話がある

「ねえ お願い。頼まれてくれない?」

聞くと、あちこちに「拝み」に行きたいらしい。
「あんた達のことを拝みに行くのよ!」と言うことだし
子供のお迎えに間に合うなら引き受けよう。

義母の古くからの友人であり 拝み仲間の蝶子さんと待ち合わせし
あちこちにいる神様を拝みに出掛けることになった。

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朝早くからソーキを炊いて島豆腐を焼き、魚の天ぷらなどを重箱に詰めて待つ義母を乗せ 蝶子さんを迎えに走る。

遠くに腕組みをしてタバコを吸いながら立っているオバアが見える。
ピンクのワンピースに銀のスパンコールが眩しい、眼光鋭い蝶子オバァである。
まず1件目に向かう。
「あんたの干支は?」「 猿です。」「猿か。して、何日?」
蝶子さんは、四柱推命の占い師でもあるのだ。たしか2月8日生まれまでは前の干支になると言っていた。


「あんたは羊さね。ここは羊の神様さぁ~」
こじんまりとしたお寺につく。
中には同じようにお供えの風呂敷をもった方達がぽつぽつと座っている。
風呂敷を広げて私も見よう見真似で手を合わせてみる。
「あんたの引っ越してくる前の住所は?」「愛知県名古屋市です。」「ココに住所書いて。」

老眼鏡を掛けているようなので大きく字を書いてメモを渡す。
メモを見ながら絞り出すような声で何やら念仏を唱えてる。

くるっと振りかえり

「あんたは名古屋から沖縄に引っ越して来てるさ。だから神様に、ここからココへ来ましたが
どうか家族みんなが沖縄で無事に過ごせますようヨロシク~ とご挨拶したわけさ。」

と 説明してくれた。

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ひと通りの そこでの唱えが終ると、蝶子さんはお供えを風呂敷に包んで  「さ 次行こう。」

と 銀のサンダルをスルリと履いた。

義母と私も そのあとに続いた。

投稿者 名古屋おんな : 21:41 | コメント (0)

22.09.05

どちらかと言うとココはファミリー向けではないかな?
休憩所はあるしゲームセンターやゴーカード乗り場もあって
小さな子供をつれて遊びに来ている家族連れも多い。

子供達を連れて行ってきた。
浜ではビーチパーティ真っ盛り。
大きなタープを張ってブルーシートなんかどどーんと敷いちゃってくつろいでいる大人たち。
子供達は浜に出て生き物観察を楽しんだりしてる。

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第2・第4の土日はここでフリーマーケットが開かれるのだ。当日参加もOKらしい。

涼しくなったせいか泳いでる子は真夏に比べて少ない気もするが
それでも海に来ると まだまだ夏は終ってないな~と思うのである。

投稿者 名古屋おんな : 11:01 | コメント (0)

20.09.05

せっかく沖縄に来とるんだで
じいちゃんに何か体験させてあげたいなぁという気持ちもあり

「陶芸でもやってみやぁて!新しい趣味が見つかるかもよ!」
 と誘ってみる。

で 近所の工房にやってきたがね!
シーサーの置き物も出来るっちゅうけど
実用的なとこでコップを作るコースを一緒に選択する。

最初に底板を手動ロクロで回しながらキレイな円盤にしていく。
次に長く棒状にした粘土を底の端に円を描いて積み上げていくのである。
それを手でなめらかに馴染ませていきながら形を整えていくんだがね~。

粘土をいじりながら、ただ無心になる私。
もう 目の前の粘土しか見えないの。 向かい合わせてじいちゃんが汗だくになっている。

武骨な手で練られていく粘土は すぐにカサカサとひび割れてくる。
 そこへ先生が 「お父さん、そうじゃなくて、こう。…粘土が疲れてきるさァ この粘土、
80才のオジィになってる。」
「うへー 左様ですか。」…じいちゃんは木工職人である。

何かあると『俺ぁ 60年生きてんだぞ!』と言う。 自信マンマンである。
が 粘土は、まるっきり畑違いなんだわ。

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工房内で電動ロクロを回して器用にツボを練り上げている人を見て

「機械でキュウ~っとやったら簡単に出来そうだがねぇ・・」と呟く。

「いや お父さん… 早く出来りゃいいってモンじゃなし。それに初心者じゃムリだてー」

小1時間かけて完成し、最後に名前の頭文字を彫ってみた。

マンゴーやバナナの木に囲まれた涼しい庭で、冷たいお茶を頂く。

「俺ぁ これ(陶芸)は 合わんな。人に教えてもらうってのがどうも。」
 と 遠くを見つめている。…そんな予感はしていたのだが。

そこへ先生が 私に「あんたは筋がいいから教えたら早く上達するよ。
みんな教えるから、覚えたらここで仕事を手伝ってアルバイトするといいさぁ。」と笑って言う。

    …気分は一気に”陶芸家”である。

やりたかったのは私自身だったのだ。 じいちゃん 付き合わせて、スマンかった。

焼きあがりは1ヶ月後である。

投稿者 名古屋おんな : 12:45 | コメント (0)

19.09.05

沖縄の市場では 本土に無い珍しい野菜がたくさん並んでるんだわ。
が 好んでは買わないし(定番野菜はタマネギ・ジャガイモ・ニンジンだし)
食べたことの無いのが殆どである。

市場でふと 見つけたんだがね。

「んん? ”うりずん”?」

たしかインパクトのある泡盛のCMがよく流れてるっけな~
商品名かと思っていたら野菜だったのか。へ~え


「天ぷらにするとおいしいよ」
と言われるまま 1パック¥100だし、買ってみたんだわ。

家でマジマジ眺めてみる…。

インゲンかエンドウが大きくなってゴージャスになった感じなんだわ。
端がヒラヒラとレースのようだがね。

でもなんかに似てるなあ・・。

あ   ウミウシ  ?

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ところで沖縄って 天ぷら屋が多いんだよねー。
魚屋と天ぷら屋がくっついてる店もよくあるし 
やっぱ 日持ちするからか?ほかっとくと(置いておくと)ココ沖縄は、す~ぐ腐るからな。

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”うりずん”は カラリと揚げて出し醤油で食べた。 割りと うみゃあ。

子供達はというと…うりうりずんずん♪と唄ッとるくせに   ひとっつも食べんでかんわ~!


投稿者 名古屋おんな : 02:36 | コメント (0)

散歩でも行こみゃあ~ 

ということで じいちゃんと、トンボの飛び交う公園を散策する。


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このじいちゃん、中年頃から色素が抜けて 突然変異のウーパールーパーみたく
全身真っ白になってしまっている。
だから少しの日焼けでも どえりゃあ痛々しい・・・沖縄の陽射しが、命に関わりそうだ。
だから、このスタイルだがね~。
涼しくなってきたといえど、まだまだ昼間の陽射しは厳しい。

なんとなしに木々の葉っぱが黄色く色づいて
沖縄でも紅葉する木があるのか~と気付く。

手に届く高さに、小さな真っ赤な実がびっしり付いていて
そのなかでも紫に熟れた実をつまんでみると プヨプヨで
いかにもうまそうだ

「お父さん おいしそうだよ。食べてみやぁ~」 口元に持っていくと

「わっ やめやぁて! オレ、アレルギーだから 変なの食わさんでくれよ~」

と言うので試しにつぶして舐めてみると 甘い。
種は大きくて実が少ない様だがどうやら食べられそうだ

「甘いよ!お父さん。これなら食べれるて~ 」

「………。」

「甘いから舐めてみやァ~て。 私を信じて…」

「…ま~ やめときゃァ~て」
と言うので じいちゃんに食わすのは諦めて、自分で口に入れてみた。

うっ 「まずぅ…」

熟しすぎてマズイのか? 赤い実を摘んで口に入れてみた。

げっ 「えぐゥ…」

じゃあっ 赤くなる前の青いのは!?

どへ~ 「しぶゥ…」

食べられない実だった。…くやしいぎゃぁ~。

投稿者 名古屋おんな : 00:11 | コメント (0)

15.09.05

歩いとると ふ~っとトンボが目の前を飛んどる。

公園のフクギの木に黄色い実がたわわに付いてきたんだわ~。
根元にはポトポトと山吹色に熟した実が落ちてるんだがね。


あ~ 沖縄も秋が来たんだな と思う。

それでもまだまだ海水浴もやれんこたないし(やれるし)
今帰仁(なきじん)スイカも全盛期だて。
昨日、まるっと1個買ってきてお風呂上りにまっぷたつ切ったったがね~。

息子は大きなのにかぶりついて「お母さん!み~て~!ゆうき、かぶとむしみたい~?」
とジュージュー吸っている。
あっちゅう間に半分、子供達とジイちゃんとで食べ切ってまったわ。

今日は保育園のかき氷会があるので、飾るフルーツに”ドラゴンフルーツ”の赤を切って
持たそうとしたら、息子が「お母さん!ドラゴンフルーツはやめて!・・おクチがマッカになっちゃう」
 だと・・。
家では、口の周り真っ赤にして食べてるがねーっ!拭きゃァいいんだて!

・・しょうがないもんだでスイカを持たしたったがね。
頼むでお友達の前でカブトムシ食べはやめときゃぁね。

しかし昼間でもホントに涼しくなったわ。クーラーもめっきり使わなくなってるし。
本土から来たじいちゃんは「やっぱり沖縄はあっついなあ」と 汗タラタラだけどね。
航空券も安くなっているのが今の時期だと思うんだわ。
 

フクギは至る所に生えとって 公園にも庭にも植えられてて防風林として役に立っているらしい。
が、惜しいことに 実が食べられないんだっちゅうの!あんなにおいしそうなのにさぁ・・。
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投稿者 名古屋おんな : 14:29 | コメント (0)

12.09.05

名古屋からおじいちゃんがやって来たんだわ

今日から赤味噌汁に切り替え おかずもこってり甘辛の味付けで迎えないかん!
大好きなうどんも買いこんだがね。
これが冬なら即 味噌煮込みうどんだろう。
子供達はおじいちゃん大好きなので大喜びだがね。

コザにすむ義母の家に揃って出かける。

「はい 来ましたよ お邪魔します」と父。
お土産は「なごやん」 定番だがね。

「はい~ いらっしゃ~い コーヒー上がる?まあお茶グヮ~でも上がって頂戴。
 そば出来てるよ~ ハイ食べて~ おかわりは!?もっと食べなさい!刺身も切ろうね~
 あ~がやな~(あれまあみたいな意) まだ 凍ってる~! これ昨日の残りだけどこれ食べなさ~い これも!これも!OK~!こんだけあればいいんじゃない?ALL RIGHT~」

嘉手納基地に勤める義母、英語もさり気に混ぜながら、地声がでかい。
父、迫力負けである。

「…お義母さん。 そんなに食べられないよ…」と私。
父は出されるもの残すまいと必死に食べるんだわ。でも食べたそばからまた新しいおかずが増えてまって・・ま~ワヤだでかんわ~。

いつものことだが腹いっぱいになるまで勧めてくれるんだわ。いつもながらまいるて~。
これが沖縄の流儀であるらしいんだがね。

帰りはまた お土産をたっぷり持たせてくれた。

「これも持ってきなさい。とうがん食べる?これも持ってけ。野菜はあるか?
缶詰もみーんな持ってけ。はい冷蔵庫空っぽ~ もー何にもな~い」

「…こっ こんなにも」

「もってけ!」

「…はい。」


その前夜、私は夢を見てたんだわ。

押入れの床板に人ひとり入れるくらいの穴が開いてるんだわ。
私はそこから違う世界に潜りこんでそこから食料なんかを調達して来ちゃうんだて。
『何でここから違う世界につながっとるんかなー』と疑問を持ったとたん、穴は小さくなってまって床板も閉じてまって ただの押入れになってまった・・。という話しである。

そんな話しをすると義母は
「あ~当たってるね~ あんたはココに来て色々持ってくさ~」

「あ…」無意識って…。

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投稿者 名古屋おんな : 10:52 | コメント (0)

09.09.05

今回の台風、難なく通り過ぎて行ってまったがね。よかったがぁ
でも被害のあった県外の地域の方々は災難でしたね。一刻も早く元の生活に戻れます様に・・

台風過ぎて、市場のマンゴーもそろそろ品薄になってきました。
今の時期はパイナップルがたくさん並んでるようです
本土に送るのに安いところを色々探していたらあったあった
県産パイン1玉¥180が!(たまたま大安売り)大玉ではないが試しにひとつ熟れたものを購入。

お家で食べたら 甘い!うみゃあ!
ドラゴンフルーツも大量に入荷していて2kの化粧箱で小玉が6つほど入ってた。
¥580である。迷わず購入。それとパインを10個、なるべく青いの選んでドッカ~ンと送ったったがね。
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マンゴーの時期のときもココは安くて2k化粧箱入りで小玉6個程¥3800だった。
それでも迷ってウロウロ熊みたいに歩き回っていたらお店の方が「¥3500でいいよ。」
と言ってくれたんだわ~ だで「じゃあ下さい。」と言って決めたのだ。
たしかに大玉で立派なやつは見栄えも良い。が、値段も比例して立派だでかんわ~!
農協でも大玉4つで¥5000はするんだて~ まーいかん!(そんなの許せないわ)
そんな高価なのは買えんてー。

マンゴー育てるのも大変だろうしデリケートで難しい果物だろうということは想像できる。
でも、でも買うほうは安ければ安いほど良いのである!で、おいしければ まー言うこと無いて~。
そしたらもう そこばっかで買ったるがね!
この市場は夫婦でやってる様だが奥さんがとても感じが良いのである。

マンゴーの時は本土(愛知県)にチルドで¥800で送ってくれた。これもかなり安い。普通に個人で「ゆうぱっく」なら2kで¥1200+チルド¥300はするのである。送料でもいかに安いかお分かりでしょう。
空港からだと10分くらい?の距離です。
58号線を南に走って、「赤嶺」の信号三叉路の真中を行き ひとつめの信号「宇栄原(うえばる)」を左、ひとつ信号を過ぎたとこの右側にあります。
”ゆいまーる青果”という小さい八百屋さんです。

時期により値段は当然変わると思うが(お店の人の気分でも?)
遠征して色んなお店見て廻っても結局ここで選んじゃうんだわ~ 

投稿者 名古屋おんな : 11:17 | コメント (0)

08.09.05

運動不足だで プールでも行こみゃあ!

と思い立ち、
近所のスイミングスクールに見学に行ってきたがね~
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月曜日から土曜日まで1ヶ月5500円だった。 近所の市営プールは1回600円だし
毎日通えばお得。
少し古びとるけど何となく居心地良さげだし

沖縄はこんなにも海が近くていつでも泳ぎに行ける気がするのに案外行かないようである。
スイミングスクールは結構あちこち見掛けるんだわ。

最初は プール行かずに海で泳げばいいがね~!   ・・・と思っていたんだが
夢中でクロールしてるうちに沖へ出て戻れなくなったら おそがい(怖い)がね・・って 
そんな泳力、あるわきゃないが~!
それより気になるのは、「日焼け」なんである。
無防備に肌をさらしては あとが大変なんである。

だで、プールだがね。
見学と称して泳がせてもらった。
忘れモンばっか しとったけどな・・。



投稿者 名古屋おんな : 18:12 | コメント (0)

05.09.05

ウチの目の前に大きなお墓がある。

これが本土だと、お墓の近くなんて な~んか縁起悪ゥ~て思うけど そうではない。
 どーん!とでっかく構えてるんだがね~ココのお墓はァ~。
お盆は親族一同集まって、盛大にやるとこもあるみたいなんだわ。

だもんで うちらも義母ン家行ってお墓に参ってきたがね。
朝早くから義母は島豆腐を油で揚げて、昆布とソーキの煮付けを作って、紅白かまぼこ切って・・
(またこれがどでかいんだて!)それらを重箱に入れて準備万端になっていた。
義母のこさえたお供えを持って、子供達とお墓参りにゾロゾロ出掛けた。

 「はい、アンマー!とうちゃん!にいさん!どうぞ上がって~」と義母が重箱を広げ、
私はカキーンと冷えた、さんぴん茶をコップに注いでお供えする。
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色々道すがらお墓を眺めてみるけど 大きくて立派なのが多い。
「ナントカ家」とも何にも書かれてないコンクリートで固めただけのの大きなお墓とかさ。
中には草が茂っちゃって遺跡みたいになってるとこもあって ohaka.jpg
「ああこれはもう一族がほうぼうへ散らばっちゃってご先祖のことをやる人も居なくなったんかなァ」
と 想像してみるんだわ~。



投稿者 名古屋おんな : 16:25 | コメント (0)

03.09.05

沖縄に暮らして1年。
やっと自分の車を持てました。ま~とにかく車がないと暮らしてけんがね~
去年の夏は何もわからず、なくてもどうにかなるさ とタカをくくって 炎天下の昼下がりにお買い物に出かけた時のこと、外は人っ子ひとり歩いてないんだがね!猫さえ歩いてない。
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この辺の小さなスーパーは平気で夜中1時まで営業してる。
沖縄は夜が長い、とダンナが言っていたのはこういうことだったのだ。昼間は暑くて、みんな出られないんだがね!

投稿者 名古屋おんな : 15:55 | コメント (0)

01.09.05

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名古屋から沖縄に移住してきたイラストレーターの子育て真っ盛りの主婦です。
これからこのゆくログで沖縄の楽しい文化や色んな事をイラストや写真でアップしていきますね。


まずは沖縄といったら誰もが愛してやまないシーサー。パイナップルを持って踊る姿は日曜6時に踊るタマに負けないステキな感じで書いてみました。

またどしどし投稿していくのでよろしくします。(次からみゃーみゃー言います)

投稿者 Melody : 01:36 | コメント (0)