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2008年07月01日

サンゴ保全ってやっぱり・・・

サンゴ保全活動をしだして5年が経ち、海水温上昇がおきサンゴが壊滅して約10年。
もう、論議をしていないで海に出てサンゴの一本でも植えようよ!ということでさる6月28日にサンゴ保全イベントを開催しました。イベントというと言葉にとらわれた方々にとってはけしからんのだそうだ。
一時的なお祭りにするなということだろう。こちらこそ思うところだ。でももう議論はたくさん!
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というわけで、はじめてみたら本当に大勢の方々が集まってくれて感謝です。
ダイバー、ノンダイバー、子供まで入れると約70名。
今回は、ノンダイバーまで移殖できるというスペシャル企画にした。

サンゴをどうにかせにゃいかんと思いながら潜ることはできない、って方もいらっしゃると思って開催したらやっぱり大勢参加くださった。

那覇をはじめとして中南部や県外まで・・・うれしかったね。
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午前中はサンゴを植え付け、午後はミニ勉強会、そしてスペシャルゲストのキャサリンミュジック博士のトークセミナー、最後はBBQと盛りだくさん。

サンゴの植え付けがたくさんあることは嬉しいことだがダイバーにとってはけっこうたいへんだ。
沖縄に来るダイバーが全員1本はサンゴを植えつけたらあっという間にサンゴがよみがえるかな?
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でも、大事なことは地元の方々が意識を高く持って地元の海を自分達の力で回復させようってのがいいんだけどね。でも、今回は地元の方々も大勢きてくれた。

勉強会でのセバンスズキの伝説のスピーチ(DVD)やキャサリンのトークセミナーも感動した方多かったのでは?

最後はライトブレインズ恒例の参加者の声を聞くのだが、みんないいこといってくれるね。
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サンゴ保全は環境意識、地球環境ってのは自分の生き方ってことです。
多くの方が気づき始めた。

人類の選択は二者選択まで来ている。

1、このまま、環境悪化に気づかないふりして最悪のシナリオ、つまり地球破壊=人類が生きることができない世界にひた走るシナリオつくり。

2、気づいた人から生き方を変え、少しでも本来的な生き方に戻ること。
  昭和30年代が理想だそうです。

昭和30年代・・・自分が生まれて間もない頃・・・夕焼けを見ながら親と畦道を散歩しておしゃべりして屈託なく笑って・・・ほんわかしてたな。

幸せって不安がないこと、つまり政治、経済、医療、教育、健康、環境全てで本来的な生き方に戻らないといつまでも「もっと、もっとやらねば不安だ」っていうけどきりがないのよね。この半世紀生きてみて・・・。競争する、比べる、自分さえ良ければ・・・ていつまで続くんだろうね?何のためにそうするのかを考えたら少しは違うのかな。命より道路が大事?飢餓や災害の国に軍事費を全て救済に当てたら一度に救えるのに。日本でも毎日捨ててる3000万食の食べ物を毎日餓死している4万人の子供に与える方法ないのかね。

色々考えさせる一日でした。


投稿者 : 2008年07月01日 19:51

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