2006年09月21日
日本最大級のNGOがやってきた!

台風13号の最中、日本最大級の環境NGO「ネットワーク地球村」の高木善之さんの講演会が開催された。
高木さんは、年間の講演回数300回以上!つまり、ほぼ毎日全国を講演し、講演を聴いた人の数も延べ100万人を超えるそうだ。
今回暴雨風の中、講演会場の琉球大学では、雨水やアスベストが天井から落ちてきたりと大変だったみたいだ。
「みたいだ」というのは、毎回沖縄での講演会をお手伝いしているうちのカミさんからの情報だ。
名護ではそれと併行して地球村のワークショップや「お金のいらない国」の著者、長島龍人さんのミニライブががおこなわれた。
写真は、龍人さんのライブ会場が台風のため急遽貸してくれなくなり、最終手段で当店ライトブレインズでおこなわれることとなった。
自分も前々から読者として関心があったし、困ったときにお手伝いできるなら、と思い会場をなんとか間に合わせたのだ。
それにしても、椅子がよくあんなにあったなあ、って思われるかもしれないんだけど、沖縄移住前の以前のお店にあった椅子をとってあったのが幸いした。「もったいない」精神がよかったのかな。
それより、この台風で予定会場に張り紙してどのくらい来てもらえるか心配だったが、丁度椅子の数分来ていただいてホッとした。
龍人さんもこの分じゃ4~5名くればいい方だ、って言っていたのでなんとかライブらしい雰囲気が出たかな。約30名ほどだった。
しかし、こんな天気にもかかわらずたくさんの人達が熱心に聴いていた。
だって、普通、「お金が儲かる話し」ならわかるけど、全くその逆で「お金のいらない国」の話しなんだよ。
要は、お金のいらない世界の方が本当に幸せで自然なんだ、って話しなんだけど是非多くの人に聴いてほしいね。
本も出てるのでお勧めだ。
龍人さんもこのライブの前に水族館にお連れしたんだけど、素直に感動して優しいひとだったな。

そして台風通過後に地球村のスタッフや参加者とシーカヤックを実施した。
波風心配だったけど、意外と波静かでなにより、いい天気!
地球村代表の高木さんとカヤックできるとは夢にも思わなかったな。
なぜって、自分は前々から高木さんの講演を何十回と聴いてきたけど「オゾン層破壊」の話の中ではかなり紫外線が危ないと聴いていたのでまさか高木さんが長時間紫外線を浴びるとは想像できなかったってわけだ。
しかし、高木さんの凄いところはカヤックで上陸した無人島の生き物を彼なりに自然解説してしまうところなんか本業としている自分も勉強になった。
中でも「人間が魚をたくさん獲ってきて大漁だ!お祝いだ!っていってても、魚の側から見れば大量虐殺のお葬式だもんね。あれは・・・」なんてユーモアたっぷりに一方だけの見方は危険だよって教えてくれてるんだね。
返り間際には、自分の理想郷の話しにも親身に話を聞いてくれてアドバイスを頂き、感謝感謝!
きっと今回のことが、将来振り返ったときに必然性になるはずって思った。
まだまだ沖縄の夏は終わってない。
お陰さまで仕事も忙しくさせてもらっている。
頑張っていくぞ!っと新たな決意をした一日だった。
投稿者 : 2006年09月21日 17:27
