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2005年11月23日
キャンプシュワプ

県外の人で辺野古ってどれぐらい知っているだろう?
普天間基地の移設先って言ったら「あっそれなら聞いたことある」って感じかな。
最近、県外から来た方に話しても、案外知らない人が多いのにびっくりした。
日米の政府レベルで合意したって言ってるが、今回は辺野古沖合いから沿岸になったことで色々な利害関係の中、一応県も市も反対声明を出している。(中身は若干ニュアンスは違うのだが)
写真は、辺野古のビーチからキャンプシュワプを鉄条網越しにみたところ。ちょっと汚く見えるが鉄条網には祈りや願いが書かれた布が本当にたくさん結び付けてあるのだ。
もし、今回この合意を市民の反対があるにもかかわらず押し切ってしまったら、これはもう民主主義とはいえない。どっかの将軍様のいる国と同じだ。
政治に利用されて、環境破壊はもちろん人殺しをする戦争へ送り込む基地を積極的に応援することを、どういう風にいったら子供たちに納得させられるのだろう。
政府は地元とじっくり対話をし、納得してもらえるような内容を話すっていっているが、つまりは地元に大きな人参をぶら下げるつもりだろう。
あと、100年いやもっと短い時間で、1000%今回のことが馬鹿げた政策だったこととして歴史に残るだろう。
先進国でいまだに環境破壊して箱物作りしているのは日本だけだ。
先日、この辺で泳いでいた米兵でさえインタビューの質問に「ここが基地になることは残念だね」って言っている位だ。
最近の政治家さんたちは「理想ばっかり言っても現実は・・・・」っていう人が多くなった。
日本や世界の理想を実現するのは国を作る人たちでなければ誰が出来るのって感じだ。
理想を実現する為に国のリーダーは必要なんじゃないかと思う。
今、理想を実現しようとしている人たちは、身銭を切って自費で駆けつけ政府と戦っている。
政府は税金を使って市民を押さえつけ心身を苦しめている。
今回、辺野古のことや海をより知ってもらいたい為、希望者を募ってボートダイビングをすることにした。
下記のような反対活動に使っていたボートや和船が中心だ。
これも、辺野古の協力してくれる方々のお陰だ。
出来るだけ多くの人が海を、基地を見て欲しい。
ジュゴンも生息するこの海を本当に埋めていいのか?
未来の人類に残さなくていいのか、考えて欲しいね。

投稿者 : 2005年11月23日 20:34
