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2005年11月19日

懐かしのコンバット!

conbat.JPG
ここのところ、曇りがちでそぞろ寒い日が多い沖縄です。とうとう長袖シャツの上に薄手のジャンパーを着て外出するようになった。朝の外気温20度、これって内地じゃあったかいんだろうけど沖縄の気候に慣れると「寒いね!」が合言葉になるくらい寒いんだ。

さて、最近のささやかな楽しみは衛星放送(何故だか頼んでないけど観れる。大家さんのサービスかな?)で、あの懐かしの名作戦争TVドラマ「コンバット」が再放映されている。

自分と同年代ぐらいの方はご存知だと思うが、もう40年は経過していると思う。小学生ぐらいで毎週見ていたので(しかも白黒時代)、アメリカ軍は正義の味方、ドイツ軍は敵という構図で観ていた。

そのころは子供心にサンダース軍曹(主役ビックモロー)のワイルドさや優しさ、ものの考え方などに共感していたと思うが、今見ても戦争映画なのに明確な人間ドラマであったことがはっきりわかる。

かといって、人間ドラマにありがちな経費を削った感じではなく、戦車、装甲車、兵士の数、爆破シーンなど半端じゃなく、映画並みに演出していたところが今見てもすごいな、と思うのである。(当たり前かもしれないがドイツ軍はいつもドイツ語をしゃべっていたのも印象的だった。TVドラマだと普通はそこまでしないからね)

毎回のタイトルも「あるドイツ将校」「我が心との戦い」「勇者の機関銃」「父と子」「一枚のレコード」etc内面的な価値観の高いドラマに仕上がっていることが想像してもらえるのではないだろうか。

思わずジーンとくるものばかりで、最近はちょっとお目にかかれない大作だった。

主役のビックモローは、自分の記憶が正しければ、「トワイライト・ゾーン」の撮影中にヘリコプターが頭上に落ちてきて亡くなったと記憶している。・・・そう、今はもういないのである。

あのテーマソング、ナレーション、そして吹き替えの田中信夫氏等いくつも最高点をあげたいかっこいい作品だ。

白黒でも思わず見入ってしまうこの感動作を、多くの人に是非見てほしいものだ。
たぶん今だったらサンダース軍曹は「一番上司にしたい人NO1」ってところかな。

とにかくものすごくいいんで衛星放送見れない方は、ビデオ・DVDなどで是非是非ご覧あれ!

投稿者 : 2005年11月19日 10:21

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