2006年09月08日

関西おんなより~ほんなら、またね~

ブログを始めて、1年以上が経ち、その間、ほんまに沢山の人に読んでもらいました。
ここ1ヶ月以上、休んでしまってごめんなさい。
沖縄に来たのも運命・・・
その運命の地が沖縄でよかったぁ。

いろんな人との出会いも沢山あったし、何より、そのころの私にとって
沖縄は元気サプリになってくれた。
もちろん、ええことばっかりではなかったけど、心の持ちようで。
また、心が広くなっているときは、自分で言うのもなんやけど、
超プラス思考やってん。
「まわりのものすべてが味方になってくれてるんちゃうかぁー!ラッキーやなぁー」
って感じ。
沖縄の人々の生活、そして習慣そのものが、人間の原点みたいで、
すごいホッとできる空間やった。
人間関係がきついときは、自然が味方してくれた。
青い空に青い海、沢山の緑。
ありきたりの言葉やけど、その当たり前の風景が目の前にあるというのは
癒されるねん。

自分の価値観を押し通しての生活は、沖縄であっても、よその土地であっても
やっていきにくいかもしれへんけど、
まず、その土地を知ってみようと、気持ちを心を解放して素直に受け止める力があれば
メチャクチャ新しい一歩踏み出せると思う。
私は、生活していかなあかんかったから、始めは必死やったな~
そのおかげで、早く慣れて、楽しんでいくことができたと思うけど。

私の生活環境が変わって、ブログを続けていくことが難しくなってきてしまいました。
そこで、この度、さよならブログを書かせていただきました。

また、いつかお会いできればと思います・・・
ご愛顧いただいてまいりました皆様、本当に有難うございました。

投稿者 Melody : 09:57 | コメント (0)

2006年06月20日

実のなる木!

沖縄はやっぱり違うな~と感じるのは、
年中緑があることと、2月に咲く桜はもちろん、
一足早く来るこの梅雨ぐらいから、いろんな果物の
実が付き始めるのです!
その辺りを散歩していると、庭先にバナナを植えてる家が結構あって、
スーパーに売ってるような5本とかじゃなく、一房20本はあるものが10段くらい!!
見てるだけで嬉しくなる。
あと、カニステルの実(なんか、パンみたいな味らしい)とか
マンゴーが沢山なっている。
それから、ドラゴンフルーツのつぼみが付き始めてくる。
このドラゴンフルーツ、花がメチャクチャきれい!
本土でいうところの月下美人みたいな花やねん。
私は、花より団子で、花にはあまり興味ないけど、
ドラゴンフルーツの花だけは、楽しみや。
もちろん、その後に実はなるねんけど。
人の庭やけど、見てるだけで嬉しくなってくるでぇ。

投稿者 関西おんな : 12:37 | コメント (0)

2006年06月14日

~したら、いいですよー

地域には地域の言葉とか言い方があって、
大切にせなあかんけど、
初めて聞いたときには正直、ビックリした。

目上の人とかでも
「○○さ~ん! その道具なら、××スーパーに行ったら、いいですよー。」
とか、
「△△さん、そのお皿、交換したらいいですよー。」
とか。

普通に聞いてたら、明らかに命令文だから、
“こんな、しゃべりかたしてもええん?”
ってびっくりした。
・・・という私も関西弁で、くだけたものの言い方してるとこいっぱいあるやろなー

今では、私も知らんうちに使ってしまってることがあるねんけど・・・
初めて、こんな感じの言葉に遭遇した人は
ビックリせんといてください。

沖縄の社会は縦社会ではなく、横社会が強いらしいから
こういう表現になるはずねぇー。

投稿者 関西おんな : 12:18 | コメント (0)

2006年05月31日

ぐわぁ~

“ぐわぁ~”とは、“小”と書く。
この“小”の漢字どおり、“少し”っていう感じの意味を
飾り的に表現している。

「友達に久しぶりに会ったからよ、ちょっとぐわぁ~ゆんたくして帰ろうねー」
・・・ちょっと、話でもして帰ろうねー・・って感じ。

しか~し、言葉に正確?!な私は、この言葉には慣れなかった。
“ちょっと小”って、ちょっとの意味に、さらにちょっとやねんから、
ほんまに“ちょびっと”って思うやんかぁ。
そやけど、ちょっとぐわぁ~ゆんたくして・・・が、長いねん。
2,3時間なんてあたりまえ。
話なんかだけで終わらへん、終わらへん、そんなん。
しっかり、泡盛も付いてきてる。
待ちぼうけ~待ちぼうけ~や。

だから、ぐわぁ~ってのは、ホンマ飾りやねん。
これがわかった私、
この前、例のごとく
「ちょっとぐわぁ~ビールで乾杯して来ようね~」
って言ってきた言葉に
「あんなー、ちょっと小・・じゃなくて、ちょっと大でしょー」
って言ったった!

投稿者 関西おんな : 13:50 | コメント (0)

2006年05月19日

さしみ

昔からある住宅街の中を走っていると・・もちろん車で・・
“こんなところにっ!!”と思うようなところに
ひっそり?と「さしみ」っていう看板・・・ではなく、
直接、家の壁にペンキで書かれた文字が目に付く。
“さしみって、刺身よねぇ~。魚屋ではないよなぁ・・・”
隣に八百屋さんがあるわけでもないし、そうそう、
本土でいうところの町のクリーニング取扱店みたいに
ポッと住宅街にあるものだから、8年たった今でも
さしみ屋には入ったことがない。
何か入りづらくてよぉー。
もし、イラブチャーしかなかったら、苦手やしー
方言でパパパッと話しかけられたら・・
いやいや沈黙が続いたら・・
聞くところによると、さしみ屋には天ぷらが売ってるらしいけど。
いつか、入ってみるさぁーねぇー。

投稿者 関西おんな : 15:28 | コメント (0)

2006年05月10日

バスの運転手

母が遭遇した話。
ある日、母が家に帰ろうとバスに乗った。
土曜日の夕方。
バスは貸しきり状態で、母は「いいのかしら~」と思いながら乗っていたらしい。
すると、このバス、曲がるはずの交差点でまっすぐ行くでは・・あ~りませんか。
リラックスしていた母はビックリ。
運転手もビックリ??で、母に
「どこで、降りますか?」
と、聞いてきた。
“どこで?って・・そういう問題かなぁ?”

タクシーちゃうしぃ、待ってる人もいるかもしれへんしぃ・・

結局このバス、路線を戻ったらしいけど
母の貸しきり状態は終点の2個手前まで続いていたらしい・・・

投稿者 関西おんな : 16:38 | コメント (0)

2006年04月26日

バスレーン

沖縄の交通といえば、
車、バス、タクシー、そしてモノレール。
だから、車の多いこと・・・。
どっからこんなに出てくるねん!と言いたくなるほど。
特に雨の日はテキメン。
朝の通勤時間なんかもう大変!
渋滞もいいとこ。
逆に、"いつもどうやって通勤してるん?”
って思ってしまう。
バスは市民にとってなくてはならないもの。
・・・といっても昼間のバス利用は少ないみたいやけど・・
でもって、朝と夕方になんと「バスレーン」規制があるのである。
免許取るときにちょこっと習ったような気もするけど、
那覇市内には、結構あちこちにあるのです。
「いえ~い!国際通りもスイスイ行けるでぇ~!!」
なんて思って走ったら危ないでぇー。
だいたい、このメインストリートをバスとタクシーだけしか
走ってない、って現象自体がおかしいから。
それは、バスレーン規制があるからや。

・・・といってる私も、5年くらいバスレーンのこと知らんと
  時々走ってしまってたみたいやねん。

投稿者 関西おんな : 13:18 | コメント (0)

2006年04月12日

雨降り

昨日はすごい雨だった。
視界5メートルくらいしかなかった。
まあ、車はちょうど汚れてたから、きれいになった?けど。

で、沖縄っていうか、那覇市内(しか知らないねんけど)では、
大雨の時は注意せなあかん。
一時的なものはええけど、断続的に降り続くと・・・
道路が浸水したり、排水溝に流れた水があふれ出て
噴水?!みたいに噴き出したり・・・。
アスファルトで舗装されているのは助かるねんけど、
土壌が赤土で水を吸収しないもんだから、余計、水の逃げ場がないみたい。
でも、結構メイン道路でそういうことが起こっているもんだから
渋滞はするし、スリップしないか恐いし・・。
便利になって不便になることもあるねぇー。

でも、沖縄にとって雨は、"ゆがふ雨”といって、
農作物や人々の為の"恵みの雨”と言う。
なんか、"ゆがふ”って響きが好きや。

投稿者 関西おんな : 17:12 | コメント (0)

2006年04月04日

三線 ~さんしん~

三線とは沖縄の三味線のこと。
夏川りみさんとかビギンさんとかが活躍して
三線もすっかり有名になった。
たった、3本の線で沢山の音色を出すねんから不思議やー。

さてさて、本土にも昔から歌われている歌がいろいろあるけど、
沖縄の民謡は、また、特徴的。
圧倒的に恋歌が多いけど、教訓歌もあって"じ~ん”ときてしまう歌も多い。

歌には当然、方言が使ってある。
方言がわからなければ、意味もわからない。
でも、歌の意味は、結構、ストレートな描写でおかしい。
たとえば、方言では書けないけど、意味として
「今晩、愛しいあなたのところに訪ねるから、音が出る木の引き戸をせずに
 すだれにしておきなさいよ・・・」
これは、家の人を起こさないようにこっそり会いましょうね!ってことを歌にしてるらしい。
でも、これを三線を奏でて歌っていると、なんかしんみりとした曲調になってるんです。 

教訓歌では、“てぃんさぐの花”が有名だけど、
その一節を訳すと、
「小さいころ、ホウセンカの花で爪に色を染めた(つけた)でしょう。
 親の言うことは、肝(ちむ)、こころに染めなさいよ(とめなさいよ)。」と。
とってもシンプルなんだけど、この歌はいつ聴いても感動するなー。

投稿者 関西おんな : 12:00 | コメント (0)

2006年03月29日

沖縄の食堂

町の食堂に行くとあるもの。

野菜炒め、ゴーヤちゃんぷる、とんかつ定食、煮付け、
沖縄そば、てびちそば、みそ汁、いなむどぅち・・・などなど
これは煮付け。
nituke.jpg
煮付けには、てびち(豚足)、輪切りの大根、にんじん、昆布、豆腐、
レタスか青い葉っぱ、こんにゃく・・くらいが、定番で入っている。
ちなみに、この写真のお店は、豆腐を作っているところだから
こんなにでっかい豆腐でも、パクパク食べれた。

そして、不思議だったのが“みそ汁”。
“みそ汁?”
“あんなん、ごはんに食べたかって、お腹いっぱいならへんやん
 なんで、メニューにあるねん?”
と、思いつつ、“ものはためしや~!”と頼んでみた。
ほんなら、どんぶり鉢に入った、ごはんとみそ汁が、
“ドッカーン!!”と、出てきた。
“なんじゃこりゃー!”
でも、みそ汁の中には具が、たーっくさん入ってて、
それこそ、煮付けについてそうなダイナミックな豆腐に
レタス、でっかい豚肉に、にんじん。って感じ。

そりゃーもうーお腹いっぱい。
これやったら堂々と、メニューに“みそ汁”って出さなあかんわ。


投稿者 関西おんな : 10:22 | コメント (0)