オブジェ

2008年08月06日 00:00

春子おばぁのちんぐわぁー

沖縄の文化をいつまでも感じられる作品に出会いました。
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“ちんぐわぁー”は“着物”のこと。

琉球絣のバサー(芭蕉布)や、藍染めの100年前の古い着物(!)を
リメイクなどして作るとても素敵な作品に出会いました。

大正生まれ、84歳の春子おばぁの作品です。

10~15センチほどの小さな着物が、風にはためくよう 空 (くう) に浮いているようです。

大阪に紡績で働きに行っていた物の無い時代・・・

着物をほどいて下駄の鼻緒にしたり、
着物を縫う技術を活かして時代を過ごしてきたそうです。


今回 ご紹介するこの作品。

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着物がはためくように感じられる専用の木の台ですが、こちらは趣味で木製作品
(といってもカウンターとか大掛かり!)を作る息子さんが
手がけているそうで、親子のコラボレーション作品になります。

現在は数点のみ製作済みで、少しの期間、作品作りはストップしていますが
またしばらくしたら 製作開始されるようでなんとも楽しみです。

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1点:5,500円(専用の台付き)


それからもう1点。

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枕の友:1,980円

こちらは、楠の木のチップを入れた “まっくわぁー”

枕元に置くと楠の木(くすぬち)の香りが漂って居心地よく眠れそうです。
こちらはお店のオーナーの手作り作品です。

どちらも沖縄市のギャラリー喫茶えのぐまでお問い合わせ下さい。

ギャラリー喫茶えのぐ

住所:沖縄市中央1-3-15 
電話:090-6593-7687