2010年08月06日
夏休みのラジオ体操で思い出したこと
うちのばーちゃんは、今考えると、相当近所迷惑な人であった。
当時、ばーちゃんは鹿児島市の下荒田町に住んでおった。ここは、
大島紬の織場が多い地域で、ばーちゃんは紬を染め織りしていた。
家と家が密集した下町であった。甲突川が流れており桜島も見通せた。
近所の寺に、西郷輝彦が墓参りにやってきたとき、子供心にも、
「カッコいいな~」と思ったことや、甲突川の土手でじーちゃんの自転車を
持ちだし、自転車の練習をした記憶がある。外国人の多い近くの観光ホテルの、
プールに潜り込んでいた記憶もある。
当時ばーちゃんは、夏休みのラジオ体操を仕切っていたのであるが、
子供たちを手っ取り早く呼び集めるのに、太鼓を使っておった。
ドーン、ドーン、ドーン!
朝もはよから、太鼓の音を聞かされる大人はたまったものではない。
かといって、子供のためのボランティア活動なので、文句を言えない。
しかも、自分ちの孫もよその子も全く同じ扱いで、サボるとポカリ!
今から考えると、正義感の強すぎる、難儀なばーちゃんであった。
さて、子供たちにとって、夏休みといえばラジオ体操!
沖縄では、まだ! ちゃんとラジオ体操を行っていると聞いて、
びっくりした。なにしろ全国、実施していない地域も多い。

今、気づいた!
自分の年を逆算してバーちゃんの年を計算したら、
当時のばーちゃんは、今の私よりも、若かったのだ!
昔の人は、エラい!











アメリカ人ってのは、どうしてまぁ、みんな刺青が好きなのかなぁ~と、常々疑問に思ってた私。