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2009年04月16日

沖縄の門中と韓国の本貫

沖縄はいま、シーミー(清明祭)真っ盛り。本土の「彼岸行事」のようなものですね。門中墓に親族一同があつまり、祖先を祭って会食します。大きなところでは梁氏呉江会などがあります。

最初、この行事を知ったとき、全州李氏(チョンジュイシ)の宗廟祭礼祭を思い出しました。5月最初の日曜日に行われる李王家の先祖供養のお祭りです。

この、国家的行事と化した祭礼に、見学ではなく「親族」として参加した日本人は、滅多にいません。その1人が、私です。寄付(親族の義務)もしてきました。たしか10万ウォンだったか。参加できるのは、本貫(姓氏や氏族集団の発祥地が同じ)が全州李氏だけです。といっても、今や相当数にのぼるはず。

で、なんでそうなったかというと、かつて所属していた韓国系雑誌社の社長が、第三室「世宗大王 」の系統だったのです。高齢の社長でしたので、付添の親族という形で参加したのです。もちろん、全州李氏をたばねる団体である全州李氏大同宗約院の許可を得てのことでしたが、このときの感想は「うわ、皇室典礼と一緒だ!」。

世界中に散らばる全州李氏の末裔たちが一堂に会す宗廟祭礼祭は、門中墓を中心に親族一同があつまるシーミーと、ほぼ同じ意味を持っているのではないかと推測します。

韓国、そして日本、沖縄それぞれに、大中華圏の文化的影響を受けていることを実感しています。

投稿者 masako : 2009年04月16日 11:20

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