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2008年06月09日

生き方の問題

去年の東京新聞に、都会の老人問題を扱った記事があります。それによると、東京には65歳を越えた230万人が住んでおり、その30パーセントが一人住まいだということ。

また、首都に住む65歳以上の人2000人を対象とした調査では、その37パーセントが隣人との接触がなく、食品購入などを除けば30パーセントが外出したこともないという結果が出ているそうです。

記事は「近所との付き合いがまったくないか、あいさつ程度という人が4割近くを占め、3割は日常の買い物や通院以外ほとんど外出しない。──独り暮らしの高齢男性の4人に1人は相談相手がいない」とも書かれていました。

東京都だけでなく、沖縄でも都市部になると地域コミュニティとかかわりを持たない1人暮らしの高齢者の方がけっこういます。孤独死は沖縄でも発生しています。

そのため、世間には高齢者が1人で暮らすことについて「可哀相」という同情の声が大きいのですが、しかしなかには、身内に気を使わず1人暮らしを楽しんでいる高齢者もまた多い。

ただ、肉体的、精神的な健康問題を考えたとき、地域のなかで他者と交流する人、しない人では、大きな差が生まれるでしょう。

痴呆症問題について、ある医師が「会話の無い人はボケやすい」と指摘しています。

日本の地方に行くと、80歳はおろか90歳にして元気にバリバリ暮らしている人も居ます。一例をあげますと沖縄の85歳になる1人暮らしのあるご婦人は、外出の際、カツラとイヤリングをつけてオシャレをします。しかも、車を運転されています。彼女の口癖は「そろそろ老後の資金を貯めなくちゃね」ですから、高齢者を「年齢」だけで区切ってしまうことは危険。

年配の方がよく口にする言葉に「もう年だから」というのがありますが、これは一種の逃げ道。地域社会に貢献することで確固とした居場所をつくり、第二の人生を積極的に楽しんでほしいものです。

ということで、地域に密着した話題を文章にして楽しむ、
というのもなかなかよいのではないでしょか。

投稿者 masako : 2008年06月09日 12:34

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