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2008年01月30日
ネズミ返し
ご存知、フグ提灯。
しかし沖縄では、食べられてしまう運命のハリセンボン。
なにしろアバサー汁は、とってもうまいさ~。
そしてまた、かつてはネズミ返しに活用されたそうです。
食料をぶら下げておく際に、このハリセンボンを取り付けて、
ネズミがかっぱらいに来るのを防いだとか。
生活の知恵ですよね。

華麗な造形美と高度な戦略性が見事に具象化されています。
栃木のゴルフ場本丸、二の丸、 三の丸の計3コースからなる至高の本格27ホール。
親戚で何かやろうという事になったのですが、金婚式というものが、セレモニーとしてあるものなのかまた結婚式のようにホテル・料亭にパック商品があるのか?
古希 プレゼント父が今年、70歳 古希 を迎えます。何か良い誕生日プレゼントはないでしょうか?
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ご存知、フグ提灯。
しかし沖縄では、食べられてしまう運命のハリセンボン。
なにしろアバサー汁は、とってもうまいさ~。
そしてまた、かつてはネズミ返しに活用されたそうです。
食料をぶら下げておく際に、このハリセンボンを取り付けて、
ネズミがかっぱらいに来るのを防いだとか。
生活の知恵ですよね。
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昨夜、私の店「コザクラ」にやってきた美女ひとり。
とてもセンスのよい方で、落ち着いた雰囲気の方。
「沖縄移住」を考えているそうです。
お仕事は、美容師。
ふむ。
いまの沖縄はリゾートウェディングが注目されていますから、
その方面ならば、難なく仕事がみつかるかもしれない。
まして、ハイセンスなメイクアップもできるとなれば、尚更です。
このように、手に職系の人は、
仕事を見つけるのが割と簡単だったりします。
ただ、沖縄でひとり暮らしとなると、何らかの精神的支えが必要。
それは地域のコミュニティでもよいし、移住者の輪でもよいけど、
いずれにしてもプライベートな部分で構築される人間関係だから、
そのような人間関係を得られる場所に住むのがベストとなります。
近隣の付き合いがまったくないような場所を居住地に選ぶと、
横関係がなかなか広がりません。
じゃ、それってどんな場所? となりまよすね。
沖縄本島だったら、下町感覚の残る古い街。
当然、アパートの物件は古い。でも、安い。
月々のランニングコストを押さえられるし、
地域のおっちゃん、おばちゃんが相談相手になってくれる。
こんな感覚の暮らし方が好き、という方ならば、
沖縄はとっても心地よいはず~♪
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ひとつのものを徹底的に追求して、味を極める。
さいきん、コーヒーにこだわったお店が増えています。
それは、
小さな小さなお店だから、できること。
そんなお店たちを大切にしていくのが、私たちの暮らしを守ることかもしれない。
最近、つくづくそう思います。作り手の顔が見えることが、
私たちにとってどれだけ大切なことなのか。
がむしゃらに効率を突き進めた結果、手間隙かけた味わいが消えていく。
そんな時代の、一服のコーヒー。
ああ、おいしい。
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沖縄の木の実って、いろんな形があるんですねぇ。
可愛いでしょ?
これを使ってアクセサリーを作っているのが、木彫工芸「ゆん」。
アーティストの幸さんは、制作中は一心不乱。
黙々と彫り続けます。
でも、仕事が終われば……、とっても天然ボケ~♪
可愛い先生なのであります。
ゆん先生の作品は、沖縄市の工芸館「ふんどう館」に
展示しています。
「ふんどう館」は、沖縄市のアーティストたちが立ち上げた
ギャラリーです。色んな作品が楽しめますよ~♪
国道330沿い。ゴヤ十字路からうるま市方向に2つ目の信号。
すぐそばです。年中無休。
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日本中で、まちなか居住の取り組みが論議されています。
秋田
そして
沖縄市でも「まちなか居住」をテーマにしたシンポジウムが開催され、
コザ漫遊国議長の源河茂議長(源河医院)が、パネラーの1人として
参加しました。
2008年1月21日の沖縄タイムスによると
源河議長は次のように発言しています。
一番街商店街の活性化策として、図書館分館の開設と古本市の開催、
保健所跡地の公園化、お年寄りから子供まで集える集会所の設置、
などのアイデアを続々と提案した。
まちなか居住。
現実には、大都市圏だけに富も人も集中するという現象を引き起こしています。
故郷という概念をあまり持たない都市生活者は、地域に対する愛着が薄く、
より繁栄する土地を目指して流動します。
全国を眺めてみれば、再生を目指しているコザなどは人的パワーがあるため
まだ良いほうで、絶対に無理!という地域のほうが圧倒的に多いようです。
そのコザでさえ、必死にがんばっているのに昨年度後半から、
売り上げ50%減という店舗が見受けられます。
このように、
全国で地域文化が危機に瀕しコミュニティは崩壊寸前ですから、
人間が築き上げた社会そのものが、変貌するかもしれません。
これを、止められるのでしょうか。
人が暮らす、人として生きる、とはどういうことか、
根本から見直さないと、日本は終わる。そんな気がしています。
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コザの社交街で見つけたこのお店。
最初、店の看板ではなくて、張り紙のほうに目がいきました。
募集広告なのですが、年齢不問(すてきー!)にドキドキ。
「もしかして、私も……、おーけー???」
なにしろ、コザのスナックの求人情報には
「年齢 80歳ぐらいまで」!があったりする……。
で、張り紙には、続いて「水曜日の夜」とありましたので、
「なんだ、週1のバイトか」と思ってしまった。だけど、何気なく
お店の名前を確認しようと見上げれば、
なぬ? 店名が「水曜日の夜」とな???
もしかして、この店、水曜日だけの営業???
だとしたら、とってもうらやましぃわ~♪
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昨年発表された「100の指標からみた沖縄県」によると、
沖縄県の起業率および廃業率は相変わらずトップとなっています。
数字だけ眺めると、ガタガタの沖縄経済となるのですが、
数字で表現できない分野である自然環境や心の豊かさなどでは、
けっこう健闘しているはずです。
「金銭的に貧しいのに、どこが心の豊かさよー」
なんだけど、金銭に置き換えられない(買えない)暮らしと時間が
沖縄にあるのは事実。その価値は、少々の経済的豊かさなど、
「どーでもいいわい!」と思わせるほど、高いのではないかと思います。
でないと、こんなに人がやってくるはずがありません。
そして、沖縄にやってきた人のなかには、就職ではなく起業を選択する人も多い。
「安い給料で時間をしばられて働くぐらいならば、自分の力で生きる」
それが起業率の高さにもつながってるのではないでしょうか。
しかし安易な計画では頓挫する。沖縄の経済や消費を理解した上で
本土の感覚を捨てて取り組むべきでしょう。
私も、沖縄で就職しようとは思いませんでした。フリーの立場でやっています。
正直、とっても厳しい。
でも、なんくるないさー、でなんとか生きている。
そしてそれが不満ではない。身の丈にあった生き方でよし。
そう考えると、
人間が生きるということは、そんなに難しいことじゃないです。
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イケてる建物に出会うと、思わず頬がニヤリ。
かなり古そうですが、まだまだ元気にがんばってます。
建てられた当初は鮮やかな色だったろうに、
風雨にさらされて良い味をかもし出してます。
沖縄だからこそ、このような色があうのであって、
本土で、建物にこんな色を使ったら、とっても
安っぽく見えてしまいます。
気候と色には、大きな関係があるようですねぇ。
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今年のムーチーは、1月15日。
「ムーチービーサ」というものの、今年はそんなに寒くないですよね。
例年ならば、「餅冷え」とはよくぞ言ったもので、
「さむぅ~」となる日が続きます。
昨日、浜比嘉島にいきまして、ジャブジャブと海に浸かってみました。
「あったかーい、これなら泳げる」!
でも、本土はけっこう寒いようで、観光で来られた方が、
「沖縄はあったかーい」と口をそろえておっしゃいます。
神経痛、リュウマチ、高血圧など、持病が気になる人は、
冬こそ沖縄に来るべし!
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栄光の時代を経て、いまは、かなり、苦戦しているコザ。
空き店舗ゼロの通りもあれば、空き店舗だらけの通りもあります。
おかけで、家賃が低下している傾向が出てきました。これ、
チャレンジしたい人たちにとっては、+となります。
沖縄の店舗の賃貸相場は、
高いところでは坪1万円オーバーもありますが、
コザでは、坪3千円クラスが増えています。
二階だと、坪2千円もあり。
基本的な経費が安く済む。若いアーティストにとって、
チャレンジ精神を大いにくすぐられる相場です。
たとえば、これ。15坪で5万円です。
通りに面しており内装も綺麗。工房やギャラリー向き。
沖縄では、表の相場と裏の相場が違うことがよくあります。
不動産やさんを通した公式相場の物件であっても、
大家さんに熱意を理解してもらえれば配慮した価格で
契約してもらうことは可能。
つまりは、人間関係。
地域のコミュニケーションを大切にしていれば、
賃貸物件の価格すら変化する。
それが沖縄です。
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世の流れを見ていると、ん?ということがよくあります。
とくに最近は、一瞬の遅れが大きな差につながるという
スピード社会。
なにごとものんびりの沖縄が、「してやられる」ケースも多い。
いまやビジネスの在り方すら大きく変化して、短期決戦型。
インターネット社会が加速すればするほど、そう。
毎日が100メートル競争みたいなもので、
ソレでないと勝てない、となってますよね。
だけどなぁ、
難儀よねぇ。
マラソン型で勝つ方法はないのかしら。
じっくりと、マイペースで……。
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平成20年。2008年。
今年の沖縄では、どのような「色」を楽しめるかしら。
単なるカラーではなくて、青、蒼、藍、緑、碧。
きっとそれは地球の色。
沖縄はいま、ホテル建設ラッシュ。今年だけで1万室が新たに稼動するそうです。それらのうち7割が本土資本。1万室の平均稼動を50%とすれば、×365日=うわぁ。182万5千泊!
年間1千万人計画に向けての対応ですが、
一方ではホテルバブルと危惧する声も……。
アジアからの旅行客という新たなニーズ無くして、
これらのホテルの維持は難しいはず。そして、
その過程では、過酷な競争もありえます。
願わくば、共存共栄なのですが、倒れるところが出てくるかも……。
競争社会の厳しい現実を無視できません。
観光とIT。
この面では、他県よりも恵まれている沖縄です。しかしそのために
本土および海外資本の流入が続きます。歓迎すべきことでしょうが、
それによって、沖縄の独自性維持が危機に瀕するかもしれません。
沖縄らしさを失わず、かつ、したたかに、しなやかに。
沖縄が、沖縄たる所以の美しい色を失わないことを祈っています。
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あけましておめでとうございます。
ちよっと寒い沖縄となりましたが、みなさまはどのようなお正月をお過ごしですか。
ごろごろ派、アクティブ派、飲兵衛派、いろいろなお正月の形がありそう。
お風邪をめしませぬよう、充分ご自愛ください。
皆様にとって2008年が、良い年となられることをお祈りいたします。
今年も、私のくだらぬユンタクにお付き合いいただけましたら幸いです。
皆様に、幸多かれ。
本土からやってきた旅人の方は、沖縄の冬の意外な寒さにびっくり。
うす曇の空が残念です。
カウントダウンの夜の、コザのミュージックタウンでは、
初の年越しを迎えました。
音市場ではオレンジレンジなどのコンサートライブ。満員です。
音広場では、アフロマニアなど、あじさい音楽村の若者たち。
若い人たちのエネルギーにあふれた大晦日。そして新年でした。
このミュージックタウン。
行政がかかわるものは、うまくいかない。世の中の、誰もが知る定説。
でも、そのなかで生きていく人たちがいて、支援する地域の人たちがいます。
行政もまた、がんばってる姿が見えます。
まだまだ紆余曲折でしょうが、2008年度の正念場を乗り切っていただきたいと、
心から思っています。
コザは、中心市街地再生にむけた、壮大な実験中。
全国の、同じ問題を抱える地域の皆様の、励みとなるような形で
結果を出してもらいたなぁ。
とにもかくにも2008年。
新しい年、新しい息吹、新しい時代。
皆様とともに、今年も沖縄で生きていこうと思います。
今年の抱負として、沖縄移住についても、少しずつ
紹介してまいります。
私にとって何よりも大切なことは、一つ一つの出逢い。
出逢いを大切に、皆様とともに、沖縄で……。