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2007年06月16日
たった1人のカツオ漁
波よけに設置された岸壁のブロックが、暴雨にあおられて宙を飛び、
本部漁港の建物に突進、という事件(?)が昨年発生しました。
容疑者のブロック(体重6トン)は黙秘権を行使して何も語りませんが、
状況証拠から「アンタが犯人」であることは明白。
いや、ブロックが犯人ではなくて、
彼を吹っ飛ばした暴風が真の犯人なのではありますが、
自然の驚異というものは、このように大きな力を発揮します。
さて、今回の話は別にブロックのことではなくて、
その本部で、一本釣りのカツオ漁をやっている漁師さんのこと。
本部のカツオは、沖縄本島ではブランド化しております。
枕崎産などもありますが、やはりカツオは「本部産」~♪
しかし、これらのカツオを沖縄の食卓に届けている漁師は……、
実はたった一人。しかも80前後の老漁師。
この方がリタイアしてしまったら、
沖縄本島から美味しいカツオが消えるかも知れない……。
うーむ。カツオの一本釣りができる漁師がいるところといえば、
あとは宮古? 本島には居ないのであろうか。いや、
たとえ居たとしても、本部の海のイロハが分かっていないと
難しい。
こうなりゃ、本部の漁師さんが元気なうちに、
四国は高知県。土佐の一本釣り漁師を移住させてしまおう!
投稿者 masako : 2007年06月16日 14:52

