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2007年01月09日

沖縄のジレンマ

少し古い記事だけど、沖縄タイムスが取り上げたイタリアの映画監督の言葉に次のようなものがありました。


「沖縄は人の心が広く、私は好き。けれど、いまここにある文化はちゃんぷるーとは違う。観光地として沖縄を説明するため、県外の人がつくり上げたものだ」

このセリフは、正直イタい。

沖縄の何がウケるかを知り尽くしているのは、観光客と同じ立場の人たち。つまりは、県外から来た方々。

ウチナーンチュの、普通の暮らしのなかにビジネスを見つけるのは、日本を基本に物事を考えられる人だから、当たり前といえば当たり前。

そうやって作り上げたモノが観光客の皆さんに支持されて、沖縄各地で広がっています。さらにウチナーンチュ自身も、それらのサービスやモノを受け入れています。

結果、本当に「在る」沖縄がないがしろにされていく……。

最近、そんな危惧を覚えています。

これ、地元感覚による人間付き合いが濃厚なダウンタウン・コザに住んでいると気づきにくいのですが、沖縄県内で人気のある街や土地に行くとすぐに感じてしまいます。


隣に住む人が誰だか分からない。会ったとしても挨拶すらしない。それが沖縄でも当たり前となっています。

観光立国沖縄。観光整備が進めば進むほど、
沖縄は変わっていきます。

沖縄はどうなっていくのでしょうか。

投稿者 masako : 2007年01月09日 13:58

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