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2006年06月16日
晴れた! 思いがけない今日の天気にびっくりです。
だって、昨夜の天気予報はベタベタの雨。
だから今日は早起き。
カメラマンの方を電話で叩き起こしてしまいました。
お仕事待機中です。沖縄の青い空を撮影したいから。
話題一転。
昨夜、北海道から移住されたというご夫婦がおいでになりました。
奥様のほうは「ドキドキしながら」意を決して私のところに……、
「また、拒否されるのではないか」
それが怖かったと言いました。
3年前に移住したご夫婦です。いろいろあったそうで、職場で、年配のお客様に「あんた、ヤマトンチュね。うちなー口使ってくれんと、困るねぇ」などと因縁ふっかけられたり、へこむことが続いたそうです。
移住した当初は、そうした視線にさらされるのが怖くて「引きこもり」だったとおっしゃいました。
私のようにあつかましくなると「そーよ、ナイチャーよ。おばぁはどこの人?」などと何気なくさりげなく、こちらから突っ込みを入れるのだけど、純真な彼女は「ヤマトはこうだ、ああだ」に言い返せなかったらしい。
このご夫婦が帰った後に考え込んでしまいました。
考えてみれば、私だって最初の半年間ほどは、わじわじ、いらいら、してましたもん。本土の価値観にどっぷり遣った生活が当たり前と思い込んでいた身からすると、亜熱帯沖縄・アジアの感性がどーにも納得できなかったのです。
自分なりに乗り越えて、あれれ、日本のほうがへんじゃないかー!という厳粛たる事実とも向き合い、わははと笑い飛ばせるようになった。
でも、人によってはヘコむ。
うちのスタッフのはっちゃんがしみじみ言ったこと。
「コザクラが無かったら、本土に戻っていたと思う」
彼女も、来て半年余りは暗~い顔で、精神的に不安定だったと言いました。彼女を知る地元のネーネーが「あのときのはっちゃんと今とでは別人よぉ。前は笑顔ひとつ見せなかったよぉ」
ふーむ。
私は沖縄移住を奨励しているわけではありませんが、来ちゃった以上は後悔しない人生をつかんで欲しいと思っています。移住前にあれこれアドバイスするのもよいけれど、移住したあとがもっと大事。素敵な地元の人たちを紹介したり、一緒に遊びにいったり、友達づくりのお手伝いならば出来るなぁ~。
よし。移住後のアドバイザーを名乗ってしまおう。
今日から私は移住後アドバイザー♪
こんなはずじゃなかったと落ち込んでる方は、
どうぞ、気軽に顔を出してくださいねぇ~♪
投稿者 masako : 09:20
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