2006年02月 沖縄情報ハイサイ満載通信ブログ【ゆくログ】

2006年02月 沖縄観光情報やコザの情報などディープなお話をお送りします!

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沖縄情報ハイサイ満載通信【ゆくログ】

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沖縄観光地

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2006年02月28日

喧嘩タクシー

タクシーを電話で呼ぶと、普通はそのへんを走っているタクシーをつかまえるより料金が高くなりますよね。でも、沖縄は大丈夫。タクシーに乗った時点からメーターで加算されますから一緒なんです。そのせいもあって、気軽にタクシーを呼ぶ沖縄。

が、その裏では過酷なお客争奪戦が!


ご近所の某タクシー会社。

「○○町○番地のAさんちに行って」

この情報を、無線で全タクシーに一斉連絡します。

普通は「何号車、近所にいるので向かいます」といったやり取りの後で、どのタクシーが行くかを決めますよね。

ところが沖縄。いや、うちの近所の某タクシーだけかもしれませんが、


「おっ、近くだな。よーし!」で、そのへんを流しているタクシー同士が「よーいドン」競争で駆けつけます。一番最初に到着したタクシーが、お客様をゲット~!

喧嘩タクシーです。

しかし、なぜこんな不効率なことをするんでしょう??? 1ケ所に2~3台のタクシーが競争で駆けつける、といった事態になってしまいます。そこでタクシーの運転手さんに聞いてみました。

「タクシーが自分の現在地のウソを言うからですよ」

なるほど。会社としては一番近い所にいるタクシーに連絡したいけど、それぞれのタクシーが「自分が近い」と主張してしまうワケね。

うーむ。沖縄のタクシー業界は、とても厳しいのだなぁ。

投稿者 masako : 11:50 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月26日

B級に値せずのお店

2年前のネット記事でこんなのを発見しました。

うちな~を食う(沖縄食街道)のその二十五~ 「即席麺的反則食」です。

そのなかで、一番街アーケード商店街に関する記述がありました。

昼間だというのに半分近くはテナント募集の張り紙がある。
今ここにいるのは年配のお年寄りやらネコばかり。

うーむ。考えさせられます。

ともかく記事のテーマは麺ですから本題に戻りますが、これは、コザのインスタントラーメンを出す店に行った時の報告です。まぁそんなに驚かなくとも、他にも同様のところは何店かありますし、実際、レトルトのボンカレーを出しているお店すら、実はあるのです。

それらは、私にとっては許せる範囲。なぜならば、お店独自の工夫を加えることで手間をかけています。ラーメンならば、野菜や卵を加える。ボンカレーだけど薄いながらもカツを乗っけてる、などです。

しかし、許せないお店というのも存在します。職業柄(なんの職業やねん!)私は業務用食品にそこそこ詳しいのですが、その手のお店で買ってきたお徳用惣菜を袋から出してそのまま盛り付けているお店があります。

それらの惣菜を前にして、私は箸をつけられませんでした。レンコンの煮付けとか竹の子の含め煮などです。業務用に作られていますから味はしっかりと安定しています。しかし私は腹が立ちました。このお店が「健康食」とか「手作り」を売りにしているからです。本土から、沖縄に移住した方がやっておられます。

防腐剤が入った業務用の惣菜を「自分で作っています」と主張していても、そのうちバレます。お客さんをバカにしてはいけませんよね。いずれは口コミで広がります。

これをコザ的にいうとB級にも値せず、です。

投稿者 masako : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

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黒糖の勘違い

黒糖キャラメル百円で売っていた黒糖キャラメル、これがバカに美味しい~♪ 

でも、包装をよく見ると「福岡」の会社で作ってました。

黒糖は鹿児島でも作っているし、黒糖焼酎なんかは泡盛と人気を二分するくらい好評なんだから、サトウキビはなにも沖縄だけのものではないんだけど、ついつい黒糖=沖縄と勘違い♪

投稿者 masako : 22:49 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月24日

コザを一言で定義すると…

昨夜、コザンチュとの酔っ払い談義にて「コザを一言で表現する言葉」はないかがテーマになりました。

地域自体が取り組んでいるのは「ミュージックタウン」。来年夏過ぎには音楽をテーマにした大規模施設が完成しますから「音楽の街」でも良しですが、ソレだけではつまらないなぁ。なにしろココには色んなものがゴチャゴチャ詰まってて「コザとはこーである」と、決め付けられないんです。

いろんな文化が融合した意味で「チャンプルータウンの本拠地」という表現はあるものの、実際は融合していません。それぞれが自己主張しています。

コザンチュのFさんは「スパークタウン」ではないかと指摘。文化がぶつかる街という意味です。

ううむ。スパークして火花が散るようにぶつかり合い、互いに競合しているかというと、そうでもない。私を含めてダラダラやってますもの♪

コザを一言で表す言葉ねぇ……。恩納村みたいなトコならば、ビーチリゾートで一発オーケーなんだけどなぁ。


!!!

B級タウンだ!

愛すべきB級の街コザ。おっ、これいいかも。

この街には、上品、シック、ハイセンスなんてのは絶対似合わない。下町感覚が濃厚であり、島ゾーリで闊歩できる街。自然食品、健康食品、スローフードなんてのもイマイチ。

所詮はアメリカンレストランの「Bランチ」が似合う町……。

Bサインだ! 

Aサインならぬ「勝手にB級」認定をしてしまうというのはどうでしょうか。となると当ブログのコザ・カテゴリーも変えなきゃね♪

投稿者 masako : 16:07 | コメント (0) | トラックバック

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嘉手納基地のお店

嘉手納基地内のお店

嘉手納空軍基地に行ってきました。

こんなお店を発見。うーん……、アメリカ人にはこーいうのが売れるのか……。


ということで、来月から沖縄市では嘉手納基地の体験学習が始まるそうです。詳細が分かりましたら改めてお知らせいたしますね。


投稿者 masako : 01:12 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月22日

ハープのしらべ

台湾家庭料理のキャサリン飲食店でライブ

つい先日のことなんですが、私が参加している「コザレディース」の模合が、台湾家庭料理の店「凱莎琳(キャサリン)」で行われました。キャサリンは、いまやコザを代表する台湾料理の店です。

模合パーティ当日、アイリッシュハープの調べにのせて童話を朗読してくださるアーティストの方がライブを行いました。美しい歌声も披露~♪

アホな私は、その方の名前を確認し忘れた……。でも、ラジオでレギュラー番組を持っている人なので、ご存知の方も多いはず。

さて、私がここで何を言いたいかといえば、台湾家庭料理の店でもライブ~♪というコザのユニークさです。

音響設備が整っているわけではないから、アーティストの方にとってはとてもやりにくいと思うのですが、ライブハウスじゃない店でも、気軽に音楽を楽しめるコザって、ステキだなぁ~♪

それにしても当日のキャサリンは、お客様のほぼ全員が女性!
1人、2人いた男性は肩身の狭い思いをしていたはずよ。

投稿者 masako : 15:43 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月21日

少々「ムッ」ときた話

近頃、各地のゲストハウスを泊まり歩いて沖縄を放浪している人多し。

そんな旅行者の1人がやってきて、沖縄の人たちの前で言ったこと。

「沖縄の料理は美味しくないですよねぇ」

「沖縄の人は本土の人間を受け入れないよね」

というふうに不平不満ばかりです。

居合わせた沖縄の人たちは、彼の発言を殆ど無視していましたが、私はキレた。

「へぇ~、まずいですか? 私が行くところはみんな美味しいですけどねぇ。私の舌は、あなたのように肥えていないせいかしら?」

「ふーん。受け入れてくれないですか? それはあなたのほうの問題ではないですか?」

これ以上言ってみろ、出入り禁止だ!で、思わず身を乗り出した私。その気配を察知したのか、その方は即座にお帰りになりましたけど♪ 

この件をウチナーの友達に言ったら、彼が自分の体験談を教えてくれました。同じような事があったそうです。こーいう人はよくいるんですねぇ。

「あなた、どこから来たの? ふーん、○○県。そーなの、俺、この瞬間から○○県の人間が全部嫌いになった、と言ったら、あなたどうする?」

沖縄をステレオタイプで判断する、とは、つまりはそーいうことなのよねぇ。

投稿者 masako : 14:58 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月17日

金武町自然体験まつり

金武町で素敵なイベントが開催されます。
ぜひ皆さん、参加してください。


********金武町自然体験まつり***************
水田と野鳥とマングローブの里である金武町の豊かな自然を生かした県内初の自然体験まつりが、金武ダム河口の福花原で開催する運びとなりました。この事業は、金武町の主催によるまつりで、県内でも有数の自然を生かした沖縄県及び金武町のPRを目的としております。 
このイベントは、沖縄県及び金武町を県内外にアピールするとともに、一般的に行われている祭りとは一味違った金武町の自然や産業を利用し、体験を目的とし、町子供会連合会、町内五つの公民館で作る五館連絡協議会がタイアップし、地域をあげてのまつりとなっており、沖縄県並びに金武町の自然を県内外にアピールする目的から、大勢の方の参加が見込まれる予定です。

今回初となる「金武町自然体験まつり」へ多くの方々に足を運んでいただき、盛り上げていただけるよう宜しくお願い申し上げます。

kincho.jpg
※期日※
日 時:平成18年3月19日(日)09:00 ~ 17:00(受付08:30~)
場 所:金武町億首川周辺河口
入場料:無料(観覧のみであれば無料です)
体験料:チケット制 大人¥1,000  小人¥500 (材料費・保険料含む)
主 催:特定非営利活動法人雄飛ツーリズムネットワーク
共 催:金武町
問合せ:沖縄県国頭郡金武町字金武5805  TEL:098-968-3311 (主催事務局)
Eメ-ル : info@kin-eco.com

投稿者 Melody : 17:26 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月16日

プロ野球キャンプの昼食チェック

play3.jpg

日韓練習試合ただいま沖縄はプロ野球キャンプ真っ盛り♪ そこで!

コザのデイゴホテルを拠点にしている湘南シーレックスの練習を見に行ってきました。場所は嘉手納町。道の駅カデナのすぐそばです。

折りよく今日は、韓国・LGツインズとの練習試合が行われていました。同行したHちゃんは「韓国の選手ってカッコいいですねぇ~」と、関係ないことで感動。

私はといえば、練習よりも気になるのが選手達の昼食。事前に、運動中の昼食は「軽め」と聞いていたのですが、しっかりとチェックしてまいりました♪

 韓国チームの昼食韓国チームの昼食

韓国とくれば、もちろんキムチ! ですよねぇ。韓国式海苔巻き(キムパブ)もありました。パンメニューはロールパンサンド。麺は、クリームシチュー味♪

湘南シーレックスの昼食湘南シーレックスの昼食

湘南シーレックスの方はというと、チーズ&サラダ、サンドウィッチ、おにぎり、沖縄そばのほかに、タコス、チキンソテーのようなやつ、酢豚、ほうれん草のクリームスープ。それに果物、ゼリーなど。

うーん、ゼータク! 韓国チームの方が質素ではないか。湘南シーレックスの昼食は、これが軽めならば、夕食はいったいどうなるんでしょ。デイゴホテルによりますと、20品目のおかず!だそうです。

ううむ。

ま、いずれにしても、どっちの昼食も美味しかったのだ♪
(しっかり食べて来ました)

投稿者 masako : 17:52 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月15日

ターゲットは誰?

「沖縄に移住したい」 旅行で沖縄に来られた方の多くが口を揃えます。

「なぜ?」

「寒いの嫌い。暖かいところがいいの~♪」なーんて人には、まず「止めとけ」と答えます。「沖縄で何をするの? 何がしたいの? 何が出来るの?」が明確でない人は、長続きしないからです。

昨夜、自分なりの目的、夢をしっかりと持つ方が相談にいらっしゃいました。

彼の目的は、本土で修行した味を提供できる店、です。味には自信がある。しかし、それが沖縄で受け入れられるだろうか。これが彼の悩みです。

皆様の参考になるかもしれませんので、私なりの回答を紹介しておきますね。

観光客の人は、沖縄で本土の味を求めない。沖縄料理がメインとなりますから…。また、沖縄の人に、馴染みのない本土の味を受け入れてもらうには時間がかかります。

しかし、沖縄には移住者が多い。ということは、本土の味に飢えている移住者をメインターゲットにすることは可能である、です。

彼にとっては「目からウロコ」だったようです。

ただし、移住して即座に店舗オープンは止めるべき。1年、それが無理ならば夏の数ヶ月でもよいから、地域のなかに入って、地域をよく知るべし。

地域には色んな人がいます。沖縄の人もいれば移住者もいます。まずは友だちを作ることが大事ですよね。色んなアドバイスがもらえますし、オープンにあたって必要な分野の人たちをいろいろ紹介してくれるはず。

これを海外に置き換えてみましょう。

オーストラリアでもハワイ、韓国でもどこでもいいんですけど、例えばその国に行って即座にお店を開く、なーんて暴挙に出る人がいるでしょうか?

まずはその国を知る。ここがスタートですよね。


沖縄は日本じゃないか!と本土の方はよく言いますが、沖縄が日本国に組み込まれたのは明治12年です。しかも戦後は27年間の米軍統治時代がある。すなわち、日本としては、たかがそれだけの歴史しかない……。

琉球国という確固たるアイデンティティを築いて今に至ります。


投稿者 masako : 14:23 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月13日

沖縄で花咲ガニ

kani.jpgカニは高級品である。高級品には希少価値がある。だから高い。となると……、

庶民にはこういったモノをおなかいっぱい食べるなんてゼータクは許されない。

なのに!

北海道花咲港でしか獲れない、地元でも高級扱いされている花咲ガニを思う存分!食べました。こんなゼータクをやっていいのかしら。小心者の心は痛みます。(ウソですが)

カニでお腹いっぱい、なんて経験は滅多にできませんよね。

以前にもブログでアッブロードしたように、全国各地から色んな方が沖縄に来る、ということは、全国の名産に出会うチャンスが増えるわけで、花咲ガニのような珍味を味わえるのも、沖縄にいてこそなのだ!

あ~、シアワセ。

投稿者 masako : 13:00 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月09日

伝説のミッキー食堂

コザのミッキー食堂コザ・ゲート通りの老舗大衆食堂「ミッキー食堂」が、パークアベニューに移転して初めて、食べに行ってきました。

以前は、週末の深夜から早朝にかけて、アメリカ人で満杯だったのですが、パークアベニューに移ってからは、日本人のお客様も増えています。

そのミッキー食堂で食す……。

我ながら、とても勇気のいる行動でした。

なぜならば、ミッキー食堂のボリュームはハンパじゃないのです!

ミッキー食堂のてびちおかずミッキー食堂の照り焼きチキン丼

やはり!

完食できず。泣く泣くお持ち帰りいたしました。翌日の昼過ぎまで、何も食べられませんでした。すごいボリュームは健在……。

見た目はビューティホーじゃないけど、「てびち」のおかずは絶品でした。これで600円は、安すぎだー!

投稿者 masako : 14:12 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月08日

人口減少の実感

みずほ総研のリポートを読んでいて、かなり考えさせられました。

現在、全国の住宅の約12%、660万戸が「空き家」だということ。急激な人口減少時代に突入したいま、更に空家率が上昇するのは間違いなく、東京などの大都市圏を除けば今後の宅地価格は下落の一途を辿るはずです。

沖縄は、どうなんだろう……。

移住人口の流入もあって、東京と並んで人口減少を抑えられているとはいえ、沖縄もまた少子化の傾向が見てとれます。

経済産業省の地域経済研究会報告によれば、「これから2030年にかけて東京以外のすべの都市で人口が減少する」そうです。

これまで日本は、郊外を開発しての社会インフラ整備政策を進めてきました。言い換えれば旧市街地放置。その結果、家屋が密集した古い街から人が逃げ出し、商店街の衰退にもつながりました。その反省もあって、国は「中心市街地活性化」に力を入れています。

だけど、さらに人口が減れば……。

広々とした郊外の住宅地、再開発されたオシャレな新しい街でも、虫食いのように空き家が増えていくでしょう。しかも、人口密度が低くなるであろう地域に、社会インフラを投入することは予算の無駄遣いにもなってしまう。

過剰ストック、つまりは莫大な余剰在庫を抱えるわけで、今はオシャレで綺麗な郊外の街であっても、人口減少に伴って、放置された家屋やビルなどが廃墟化していく危険性につながります。

効率の良いコンパクトシティに人口集中を図るためには、これまで見捨ててきた中心市街地の活用が、とても重要になる気がします。

いってみれば、ヨーロッパ型の都市整備。

車がないと買い物にも行けない広い街ではなくて、歩いて暮らせる街づくりを早急に進めないと、日本中にスラム都市が出来てしまう。そんな怖さを感じています。

さて、沖縄はどうなんだろう……。


投稿者 masako : 18:23 | コメント (0) | トラックバック

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移住の達人

先日、日経新聞の方が来られて、移住についてのアレコレを聞かれました。その記事は日経プラス1に掲載されています。

しかも、ドーンと大きなカラー写真。紙面にはコザクラの看板もデッカク写されてました。

「移住の達人」の1人なのだそうです。

あんまり写真撮られるのは好きじゃないんだけど、沖縄で日経読む人はとっても少ないはず。つまりは、知ってる人が見ることは無いであろうと了解した写真ですが、

コザンチュFさんが、「載ってるよー」と切抜きを持ってきた。
しかも、琉球新報の切り抜きと共に。

おっとっと、琉球新報はバレバレになるとしても、
Fさんは日経を読んでたのねぇ~。

同時期、琉球新報経済面で、移住ビジネスについての取材を受けました。2007年リタイア組をターゲットにした沖縄移住についてです。

ほんとはね、記事にならない部分にディープで重要な問題が隠されています。琉球新報の記者さんは、その辺をキッチリ理解した上で記事を作ってくれました。何気ない「一言」の中にたくさんの情報が含まれている、そんな感じです。

ということで「移住の達人」に話を戻しますと、私は、自分を移住の達人だなんてこれっぽっちも思っていません。本当の達人というのは、目立たず、さりげなく、しっかりと地域に根を下ろしている人たちですから。


投稿者 masako : 11:42 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月07日

アレはクーラー

沖縄で暮らしていると、体感温度が本土の方とは全く違ってきます。

「寒いねぇ」

そこでハロゲンヒーターをつけていたら、「あほかー! 今日は23度あるんだよ」と怒られてしまった……。

「えー、だって寒いんだもん」


移住1年目 暖房器具なし
移住2年目 まだまだガマンできる
移住3年目 ヒーター、コタツ類がほしくなる
移住4年目 完璧ウチナー化

なかには、最初の年から「寒い」を連発し、コタツを買った人がいました。北海道出身。北海道はおうちの中が常に暖かい環境だから、暖房設備がない沖縄の家でブルブル……。

沖縄の殆どのおうちにもあるものはエアコンじゃなくてクーラーです。冷暖兼用エアコンはあまり見かけません。

今年、みんなでホテルでお泊り宴会したときのこと、深夜になって「寒い、寒い」と布団やら、毛布を持ち出してくるまりながら飲んでたのですが、ふと見ると室内にはクーラーが。

ン? ホテルだから、もしかしたら「エアコン?」

そーっとスイッチを入れてみた。

わー、暖房だー!  思わず感激♪

ホテルならば当然エアコンなのに、「アレはクーラー」と思い込んでた私達……。


投稿者 masako : 12:54 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月05日

コザの夜

ブルース対決

昨夜のコザは大盛り上がり。夜の街に音楽が流れ出る、そんな感じです。

私の運営するコザクラでも、大阪のブルースマン「A-Show」さんとコザのブルースマン「ひがよしひろ」さんのライブが行われました。

……、初顔合わせです。どちらも相手の歌を知らない。

そのためか、最初はとても緊迫感のある雰囲気となり、お客様も真剣な顔で「さぁ、聞かせてもらおうか」。

大阪ブルースとコザブルースの対決、といった様相でしたが、そこはやはりアーティスト。ライブが終わる頃にはとても打ち解けた雰囲気で、お客様も大満足♪ おかげさまでこのライブの、真の目的が達成されました。

真の目的、それは、コザに刺激を与えちゃえってこと。コザの音楽はとっても素晴らしいんですが、そのポジションに甘んじることなく、常にチャレンジする気持ちがコザにとって重要だわい、と思っているから。

沖縄の若手インディーズバンドが本土の資本に青田買いされ、まだまだ実力がともなっていないにも関わらずもてはやされ、「なんだ、たいしたことないじゃん」とばかりに1曲だけで潰されてしまう。今の沖縄には、そんな傾向が見てとれます。これはやばいぞ、であります。


しか~し……、

レベルの高いライブをやると、お店の売り上げは伸びないという法則を発見!
(おーまいがっ)

みんな聞き惚れてしまい、飲むどころではなかったらしい……。

それまた良し、コザの夜。

投稿者 masako : 14:30 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月03日

重い荷物

沖縄の本

このあいだ、沖縄市の産業祭りに行ってきたのですが。

さすがは沖縄。

ほうほう、暮らしのなかの御願、かぁ……。

ついつい誘いこまれて、結果、重い本を抱えて帰るというパターンばかり。どこに行っても、一番長い時間とどまるのは「本」関係のお店、となってしまうのがちょっと悲しい…。


投稿者 masako : 12:55 | コメント (0) | トラックバック

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2006年02月01日

仕事か私生活か

沖縄に転勤になった、あるいは、沖縄で働くことにした、という方々を見ていて思ったこと。仕事に便利な場所に住むか、私生活を楽しめる場所に住むかの選択が、後々の沖縄暮らしの大きなポイントになるってこと。

リタイア組ではなくて、沖縄で働くことを前提に移住された方の殆どは、通勤に便利なアパートや家を借ります。

後悔する人多し……。

職場の人間関係も大事だけど、暮らしのなかで出会う人間関係がかなり重要になるからです。

こんなケースがありました。

那覇に勤務するからと那覇のアパートに住んだ方が、1年後、コザに転居。コザから那覇まで通うのは大変だけど、距離的にはたいしたことはありません。

それよりは、仕事を終えて家に戻り、地域の人から「お帰り~♪」と声をかけてもらい一緒に飲み交わせる下町感覚の街で一日の疲れを癒す方を、再度!選び直したということです。

仕事は仕事。私生活は私生活ですから、職場の人間関係だけでは充実した沖縄暮らしにはなりえないのでしょう。

それと、もう一つ。

沖縄は夜社会。お酒の場を通して移住者、地元の人関係なく相互理解が深まり、良い友達が出来るというケースが多いんです。何かあったときに相談したり助けあえる人がいれば、沖縄暮らしはいっそう楽しくなりますよね。

となると、家から歩いて通える範囲に、お気に入りのお店、地元の人たちが集まるようなお店があれば、とても便利~♪ 代行やタクシーでもいいけど、一カ月にするとけっこうな金額になります。その分をお付き合いにまわしちゃったほうがおトク♪

以上、まことに個人的な理由ながら、少々通勤に時間がかかっても地域の人と交流できる場所を暮らしの本拠地として選んだほうがいいのではないかと思っとります。

それに、通勤といっても東京のように満員電車で揺られて1時間、2時間かかる、なんてあり得ないですもん。

投稿者 masako : 13:24 | コメント (0) | トラックバック