2005年07月 沖縄情報ハイサイ満載通信ブログ【ゆくログ】

2005年07月 沖縄観光情報やコザの情報などディープなお話をお送りします!

.

沖縄情報ハイサイ満載通信【ゆくログ】

リンク集 [an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive]
沖縄観光地

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月29日

地下鉄1号線の願い

沖縄市で開催されているキジムナーフェスタ(国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ)に、韓国のミュージカル「地下鉄1号線」が登場したと聞いて、かな~り興奮しました。

しかし、地下鉄1号線は社会風刺の効いた大人のロックミュージカル。はて、子供たちに理解できるのであろうか。

このミュージカルはドイツが原作です。しかも東西ドイツに別れていた頃の話。ベルリン駅の1日を描いたものですが、韓国の場合はソウル♪

つまり、2つに裂かれた国家、という歴史的背景を理解していないと、このミュージカルのテーマが見えにくいんです。うーむ。お子様向けではないなぁ。なにしろ娼婦も登場するし。

物語自体は単純です。今回の地下鉄1号線をまだ見ていないので、私が昔見たままのストーリー説明しますと、中国朝鮮族の女性が観光地で知り合った韓国に住む恋人を訪ねて早朝のソウルに降り立ちます。彼女は、恋人の子供を宿しています。

地下鉄の通勤風景からはじまり、仕事にあふれた路上生活者たちから高級住宅地に住むご婦人方まで、さまざまな人たちが登場します。それらは大都会ソウルの矛盾であり、痛烈な社会風刺です。

純粋な朝鮮族の少女は恋人との再会を果たすのですが、彼にとっては単なる遊び。結論をいうと、彼女は別の愛を得て、中国に戻っていきます。もちろん、地下鉄1号線に乗って。

というストーリーなのですが、ミュージカルそのものが強烈な風刺であることを証明するのが「地下鉄1号線」という存在。たしかにこの路線は実在します。

ただし、中国朝鮮族の女性が住んでいる国境の街「延辺」まで、1号線が走っているという矛盾についてコリアンの方なら即座に気づきますが、普通の日本人にはピンと来ない。


韓国(ソウル)から北朝鮮を通過して中国まで???

いちばんのテーマはコレ。ここを理解していないと、本当の面白さは見えません。


日本ではまず見られない完成度の高い作品が、ここ沖縄市で上演されているなんてー! 今日(金曜日)と明日(土曜日)も上演されます。今日は無理だけど、明日、何とか行きた~い!!!

投稿者 masako : 11:16 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月26日

無くなったアセロラ

アセロラこれ、アセロラです。可愛いでしょ?

アセロラといえば本部町。こんな記事もあるほど、健康に良い果実です。

痛みやすいアセロラをナマで入手するのはとても難しいのですが、このアセロラはご近所の木から採ってきたもの♪ 「実が成り過ぎて困っているから勝手に採って」と頼まれてしまったのよねぇ。


ところが、みんなで行ってみたら、鈴なりのはずなのに、ショボショボとしか無かった……。


あれれ?


なのに持ち主さんからは「採ってくれてありがとう」とお礼を……。

???


翌日。


アセロラの木の持ち主さんちの隣にある居酒屋の大将が、虫取りの網でセッセと採取しているのを目撃! 

犯人は彼だったのかー!! 


おかげでアセロラの果実酒を作りそこねた私たち……。

投稿者 masako : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月23日

ゴーヤー香水

ゴーヤー香水香水を買いました。量り売りのお店「かおりや」さんのオリジナルです。

その香りは……、ゴーヤー!

ひぇ~、ですよね。ゴーヤーの匂いをさせて歩くのかい!ってなもんですから。


大丈夫。とてもステキな香りでした。

ゴーヤーというより、なんだろ、微妙に変化するんですよ。

調香師(パフューマー)の緻密な計算によって調合されています。自然香料しか使っていないので、皮膚にシミを作らないそうです。

ゴーヤー香水は、トップノートではなくて、そうですねぇ、ミドルノートあたりで少しだけ青い香りが漂ってくる、そんな感じです。とてもイケてますので。ぜひお試しを。

ゴーヤーはどうしてもヤだという方は、香水をつける方の雰囲気に合わせて目の前で調合してくれますよ。実は私も「あなたの雰囲気はコレ」というのを特別に調合していただきました。

それは、とてもゴージャスな香りです。(もしかして、私ってホントはゴージャス系???)

投稿者 masako : 17:44 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

JETで無人島ツアー

JETで無人島ツアー

本土にいたとき、どっかに遊びに行くとなったら、必ずジェットだったなぁ…。

当時すでに「近頃のギャルは車ではひっかからない。ジェットといえば、ナンパ成功率はグーンとアップ」と言われていたほどで、日本中でジェット人口が激増しています。

しかし、
沖縄にいると、ジェットで遊ぶというのがピンと来ない今日この頃。


観光で来られた方が沖縄でジェットに乗るといっても、せいぜいホテルのアクティビティ。体験型サービスなので好きなように乗り回すことができません。

マリンスポー三昧のはずなのに、意外と不便じゃないか、沖縄!


ほっほっほ。

そんなニーズに応えようというサービスが誕生しました。こちらです。

投稿者 masako : 17:24 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月19日

新住居をご紹介

楽しき沖縄の我が家 楽しき沖縄の我が家
楽しき沖縄の我が家 楽しき沖縄の我が家


アメリカ時代の古い建物が今も残る街コザ。雨漏りのあとが残ろうとも壁が剥げ落ちていようとも、それらのビルはボロいのではありません。「味わい」があるのです。

ときの流れ、人の想い、といった「味わい」に惹かれて、このたびワタクシ、お引越しをいたしました。写真が新居です。ビルの2階ワンフロアを占めております。えーと、40坪以上はあるはず。

長いこと借り手がつかなかった「店舗」物件ですので、シャワーなし、キッチンなし。要はな~んもなし。

かつてはバンドが演奏し、アメリカ人が女達と踊りまくったであろうフロアに仁王立ちしたワタクシは、
さて、これをどのように料理しようかと頭をひねっております。

お金をかけずアイデアと労力だけで、往年の姿とは違った形でコザ・パルミラ通りの名物として復活させてやるぞ!

といっても時間はかかりそう。
ま~、半年先には何とかなるのでありましょう。 

投稿者 masako : 15:09 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月17日

ひがみ根性

美ら海水族館の花火大会?

混むよぉ~。行くだけでも車で3時間かかるよぉ~。
帰って来れないかもよぉ~。台風で中止かもよぉ~。


これから花火大会に行くというFさんに散々言ったら「厭味なヤツだねぇ」と呆れられてしまいました。


東村のカヌー体験に行ったSさんについては、「今頃水面が荒れてエラい目に遭ってるはずー♪」なーんて言ってたら、


「そーいうのをひがみ根性というの!」

娘に断言されてしまった……。

「自分が遊びにいけないから、人の楽しみに文句つけてるんでしょ」


ううう。反論できない。


ここんとこ忙しくて、外出がままならない状態です。そのウップン晴らしもあって、自分で気づかないうちに人様の行動にイチャモンをつけまくってたらしい。

ヤバい。こーいうのがいつの間にか当たり前となり、根性悪オババになっていくのだな。

これからは心を入れ替えて人様の楽しみを我がことのように喜び、祝福しようではないか!

投稿者 masako : 14:44 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月11日

園田エイサーがロンドンに進出

沖縄タイムスの記事によると園田エイサーが、アジア代表としてロンドンで開催される「テムズロンドン」に出場するそうです。

やるなぁ。


コザの園田エイサー

園田エイサーといえば、現代エイサーの軽快なテンポと衣装を生み出した草分けと言われています。全島エイサー祭りにおいて最多優勝を誇る実力派ですから、世界から1万人もののパフォーマーが集結して芸能を披露するテムズフェスタに参加するのは当然といえば当然でしょう。何しろエイサーは、いまや日本各地に進出しています。

しかし、園田エイサーの活動は営利ではないため、青年会では遠征費捻出に苦労しているようで、公式サイトでエイサーファンの方に寄付を訴えています。

「支援したろうじゃないかー!」という方がいらっしゃいましたら、なにとぞよろしくです。寄付の方法については公式サイトに記載してあります。

※このイラストは園田エイサーの団長として活躍した経験を持つひがよしひろさんが描いた園田エイサーの道ジュネー風景です。

投稿者 masako : 12:34 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月06日

まじむんの土地

某所に、まじむん(魔物)が出ると言われる地域があります。この話を聞いて、ものすご~く納得した実話を披露しますね。

実は知り合いのカップルが、その地域内のアパートに住んでいたのです。ところがそこに引っ越してから、2人とも姿を見せなくなりました。仕事にも全く出てこないので、どうしたんだろうと思っていたら、何かにとりつかれた!(本人談)。

彼女のほうは一足先に本土に戻って神心療内科に通っているとのことで、本人もゲッソリと痩せてました。今頃彼も本土に戻っているはずです。

私は場所のせいとは思いませんでした。どちらかに精神的な何かがあり、一緒に暮らしていた者が影響を受けたんだろうと……。精神的に弱いヤツ、という感じ。

ところが先日、地域のことに詳しい方がその場所についての色々を教えてくれました。拝所のあとに建てられたアパートだったそうです。昔から「まじむんが出る」という風評があるいわくつきの場所です。

よーく聞くと、なんと去年、私が借りようとしていた物件もまた、その場所でした。しかし、この賃貸契約は、土壇場で流れました。


もともと私は、自分でいうのもなんですが運の強いほうです。困ったことが起きた。さぁどうしよう、という時には必ず新たな道が拓けます。なんとかなるさーを地で行く女です♪

ということで、事の経緯をご説明します。

去年、私たちが借りていた家の大家さんが「仏様と一緒に戻りたい」とのことで、退去依頼を受けました。先祖を大切にする沖縄ですから、私は早速新しい家探しに。

見つけたのが、くだんの物件です。ずーっと空いているそうで、中はきれいだし、車は3台停められるし、お得な価格だしで、今の家によりいいぞぉ~でした。

もう、心は新居です。この部屋をこーして、あーして、と新しい家のインテリアをどうするか楽しんだほどです。

ところが、今から不動産やさんに契約の正式申し込みをしに行くという直前、住んでいる家のほうの不動産やさんから電話がありました。

申し訳ないを繰り返しながら、出て行かないでくれの要請です。何でも、仏様を連れて戻る積りだった大家さんがユタに占ってもらったら、自分の家に戻るには「方角が悪い」と言われたので「止めた」とのこと。

もし契約を済ませていたら、確実に引っ越していたでしょう。それほどお気に入りの物件だったんです。

このときの物件もまた、まじむんの土地のど真ん中であることが、今頃になって判明した次第。いまもその物件は空いています。

そこに引っ越したいのに話が潰れてしまったのは、単なる偶然だったのかなぁ。もし、私が見つけた引越し先が違う地域の物件だったらどうなっていたんだろう。


考え込んでしまいました。

人にもモノにも、縁というものがあります。あの物件は私には縁がなかっただけのことなんですが、まじむんの土地の話を聞いて、つくづく自分の強運を感じた次第です。

投稿者 masako : 22:56 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

深夜就航便

スカイマークエアラインの羽田~那覇の深夜便第1便が今日から就航、9月30日まで週5便の運行が予定されています。料金は片道9500円から2万3千円。

羽田 午後10時20分発 午前0時50分 那覇着
那覇 午前3時20分発 午前5時40分 羽田着

ううむ……。

羽田行きに那覇周辺から乗るならば、タクシーを使っても割に合いますが、コザだとムリだなぁ。空港までタクシーで4千円以上かかりますもん。リゾート地の恩納村、あるいは沖縄本島北部はもっと高くつくでしょう。それならば、普通の時間帯に乗ったほうがお得♪

また、羽田から那覇に到着しても、いまのところタクシーしか利用できません。レンタカーの24時間営業店は沖縄にはまだないですよね。

スカイマークエアラインの深夜就航便は那覇市内滞在予定の人、しかも深夜のチェックインを受け付けている宿泊施設限定となります。あるいは沖縄の人。誰かが空港まで送り迎えしてくれます。

まぁ、この期間は沖縄のハイ・シーズンですから、ニーズは確かにあると思いますが、単に「安い!」だけで飛びついちゃイカンです。トータルコストを考えた上で、判断してくださいねー♪

投稿者 masako : 13:09 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月03日

宮城島の万川(ヤンガー)

宮城島の万川

沖縄本島・うるま市の宮城島は自然の湧水が豊富な島です。

とくに上原の万川(ヤンガー)は、水量が豊かで水質も良く、上原・宮城両区民の飲料水として愛飲されてきました。外観の美しさも沖縄の石工のレベルの高さを証明しています。1849年に建造されたと言われています。

かつてこの島は「高離(タカハナリ)」とも呼ばれていました。平坦な島が多い沖縄の島々。宮城島は標高100メートルの高台を持っています。島の高台からの景色は最高です。

海中道路(離島架橋)などで平安座島、宮城島、伊計島とつながっていますが、琉球王朝時代は思想犯の流刑地だったそうです。その前、もっともっと大昔。約2500年前から人が住んでいた痕跡があります。当時の住居跡がたくさん発見されているんですよ。

宮城島は貝塚人が暮らしていた島だったんですね♪

投稿者 masako : 19:49 | コメント (0) | トラックバック

« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月01日

嘉手納町

甘藷(サツマイモ)と共に 未来にはばたけ 嘉手納町

なんてステキなキャッチフレーズ♪

野國總管 甘藷伝来400年を記念して作られました。

甘藷の呼び方は地域によって色々でしょうが、私が子供の頃、鹿児島ではからいも(唐芋)と呼ばれていました。唐から来た芋、という意味ですよね。いつのまに薩摩芋になったのかしら???


今年は沖縄に薩摩芋をもたらした野國總管甘藷伝来400年祭です。8月6日のおイモフォーラムに行くぜぃ!と密かに決意している私……。


嘉手納町は、基地のイメージが強く観光地としてはあまり目立ちませんが、なかなかステキなポイントがあります。ネーブルカデナ、兼久海浜公園、嘉手納マリーナなど、のんびり過ごすにはうってつけの場所。

それに、道の駅かでなも一度は行っていただきたい場所。嘉手納町がどういう町かを理解していただけることでしょう。

そして、嘉手納町の大きな特徴が嘉手納ロータリーでした(過去形)。日本最大の、人が住むロータリーです。中には商店街もありました。


嘉手納ロータリーの跡地

再開発によって、嘉手納町は変わろうとしています。ロータリーはこのようになってしまいました。さて、どんな形に生まれ変わるのかな?

投稿者 masako : 11:10 | コメント (0) | トラックバック