2005年04月 沖縄情報ハイサイ満載通信ブログ【ゆくログ】

2005年04月 沖縄観光情報やコザの情報などディープなお話をお送りします!

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沖縄情報ハイサイ満載通信【ゆくログ】

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沖縄観光地

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2005年04月30日

沖縄の貝テーブル

沖縄の貝のギャラリーテーブル

海人大工・宮城さんのギャラリーテーブルがほぼ完成しました。世界で1つの逸品モノ♪ 沖縄の海で採取した貝のみを飾っています。購入したものではありません。

沖縄の貝のギャラリーテーブルは、繊細な家具を作れる大工さんと潜り漁のできる海人、その道のプロが2人いないと作れません。

宮城さんは潜り漁師。一晩にタンク6本というハードな仕事をしています。夜の海専門という海人のなかの海人であります。

「夜のサメが怖くて沖縄の漁師はできんさー」という宮城さん。彼は、サメもふくめて海の生き物たちの邪魔をしているのが自分たち人間(漁師)であると言いました。

現在は海人ながら、漁師になる前は本土で長年家具・内装職人として働いてきた経歴を持っています。

すなわち! 貝の採取からテーブル作りまで、すべてを1人でこなしてしまえるのだ!

そんな宮城さんに「貝のテーブル作ってよぉ~♪」と気軽にお願いしたものの、まさか、本当に作っていただけるとは思いませんでした。

「この貝は40メートル潜ったところで見つけたさー」

「ぴゅんぴゅん飛んでるのをヒョイと捕まえた」(姫貝?)

テーブルの中に、沖縄の海があります。


ところで、さきほど「ほぼ」完成と説明したのにはワケがあります。磨きの作業がまだ残っているんですよ。

「素人が、自分の家具を塗ったり磨いたり出来る経験は無いぞー」

………。必死で塗りましたが、よく見るとムラが……。

「ふん」

宮城さんには、鼻で笑われてしまいました。


テーブルの材質は青森ヒバです。「杉はゆがむからダメ!」とのこと。コザのカフェ&バー「コザクラ」に設置しております♪

投稿者 Melody : 09:34 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月26日

あじさい音楽村

アフロマニア

アフロマニアをご存知ですか? 私は彼らのファンです。

いや、彼らだけではない。クリムソン、ハーツグローなど、本部の「あじさい音楽村」を拠点に活動している高校生グループ(卒業した子もいるけど)に注目しています。

アフロマニアとハーツグローは、毎週土曜日の夕方、沖縄市のFMコザに出演しています。彼らあじさい音楽村の子たちがやってくるとすぐ分かります。通りに、元気な挨拶が飛び交います。

出演のあとは、周りの人たちに「ありがとうございます!」 通りのゴミを片付けてくれます。

いまどきの子たちの割にはかなり礼儀正しいため、「ううむ、なんかうさんくさいなぁ。こいつら、もしかして大人に迎合しとる?」

ヒネくれ者の私はかなり穿った見方をしていたのですが、彼らを知るにつけ考えを改めました。しかし、中には、「元」暴走系の悪ガキ?も。これがまた、とってもイイ子だったりして♪

行き場の無かったエネルギーを注ぎ込むものを得た。それが音楽。


本部あじさい音楽村は、お弁当やさんのスタジオです。音楽の練習場に困っていた高校生たちのために、無償提供したことがきっかけで、やんばる地方のインディーズ拠点となりました。

オレンジレンジを追っかけてコザにやってきたYちゃん。いまやすっかり、クリムソンやハーツグロー、アフロマニアなど、あじさい音楽村のファン~♪ 本土でも知られるようになってきました。


このように、彼らが活躍できるようになったのは、地域の大人の支援あってこそ。

例えばコザならば「サウンドパッケージ」の徳さん♪という強い味方がいます。

毎年4月に開催されている音楽市は、いまやすっかりインディーズの登竜門になりました。7月になるとピースフルラブロックフェスティバルがいよいよ開催♪ ピースフルは、1日目が若手。2日目が実力派という構成です。あじさい音楽村の子たちも出演するらしいです。

徳さんは「ぼくはねぇ、音楽のことは何も分からないんですよ」と言いつつ、若手を支援しています♪

沖縄には面白い大人たちがいる。だから、子どもたちの才能を花開かせられるのかも知れないなぁ。

投稿者 Melody : 10:25 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月24日

今日のお食事?

沖縄の今日のお食事?

沖縄で暮らす我が家の、今日のお食事!です。(うそよ)


どこにでもある草花。そして野いちご。

ちゃんと食べられますよ♪

だけど、そんなに美味しいものではないです、はい。

昔はね、子どもたちが遊びながらつまんで食べたそうです。
そういえば私も、はるか昔に、おなじようなことを……。

何時、世界的な食糧難が襲ってくるか分からない不透明な時代。何が食べられるか食べられないか、生き物としての知恵を身につけている人といない人こそが、真の意味での勝ち組・負け組になるかも知れませんよね。

だとすると、ニッポン人は総崩れだぁ~!

投稿者 Melody : 11:16 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月20日

沖縄の夏

嘉手納マリーナ
今日の沖縄本島中部地方は少し薄曇り。先ほどまでは晴れていました。

……、暑い。汗ばむ季節の到来です。

ついに来たか、本格的な沖縄の夏!

観光客の方が肌をさらして海辺を闊歩するシーズン到来~、なんだけど、なにも真昼間に海に行かなくてもいいと思うぞ。

国際通りを歩くタンクトップの女性が、肌を真っ赤にしているのをよく見かけます。チョンと触ったら「ぎゃーっ!」と叫ぶよな、きっと……。

焼きすぎは良くないです。

海に行くのは夕方以降がよろしい。沖縄の日没は遅いので、午後7時でも十分明るいのです。午後4時頃から日没まで海で遊ぶというのが、沖縄海遊びのセオリー(?)です。

絶対焼きたくない!という方は、2種類の日焼け止めを重ね付けにして泳いでください。これ、けっこう効きます。海遊びしながらも、肌は真っ白、という方もいます♪


急激に日焼けすると皮が剥けますよね。それって見た目はけっこう「キチャない」んだけど、肌の色は元に戻ります。

私は、沖縄で暮らしながら、一度も皮が剥けたことがない。

地黒化の道まっしぐら……。


※ 写真は嘉手納マリーナです。お気に入りの小さなビーチ♪


投稿者 Melody : 12:53 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月18日

がんばれ沖縄製線

第一次産業とは、農業、牧畜、林業、水産業など、自然に働きかける産業である。

第二次産業とは、 第一次産業でうまれた生産物の加工を営む産業・製造業・建設業など、一次で生産されたものを加工する産業である。

第三次産業とは、それ以外のすべて、観光などのサービス産業である。

近頃では第四次産業という言葉も使われている。第四次産業とは、言ってみれば生産を伴わない高度情報産業のことである。


なんだか学校の教科書みたい……。

沖縄県の場合は、サービス業を中心とする第3次産業の比重がとても高いですよね。なかでも、自然の景観を活かした観光産業が大きな柱となっています。

つまり第三次産業型経済ってこと。

で、第一次産業である農業、水産業も結構がんばってます。弱いなぁと思うのが製造業。工場でモノを作るシーンをあまり見かけない。モノが日本の流通に乗りにくいせいかも知れません。

だけど、だけど!  私は感動するモノを発見しました!!!

沖縄製線株式会社の売れ筋商品コレです。釘の箱です。(近頃、大工仕事に勤しむ私)

沖縄本島の絵です。なぜか、が刺さってます。場所は、那覇か浦添か……。 まさか、丑の刻参り???

箱をひっくり返して見ると、沖縄製線株式会社とありました、本社は浦添市です。

なるほど。

「本社はここだよー」「釘作ってるんだよー」をシンプルな一枚の絵で表現しているのですね。

すばらしい。観光のお土産にしてもステキな沖縄県産品♪(だめ?)

そういえば沖縄は建設業も盛ん。釘を大量消費しているはず……。

投稿者 Melody : 10:41 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月14日

コザ独立国の国民葬

日本国民にはあまり知られていないのですが、沖縄県本島の中部には「コザ独立王国」があります。この国について、オレのアイさんが、楽しい沖縄というQ&Aのなかで、次のように紹介しています。

Q3,パスポートは必要なの?

A,基本的には必要ありません。しかし、持っていた方が無難でしょう。これはあまり知られていないのですが沖縄本島の丁度中心にコザ独立王国というのが在るからです。もちろん独立国ですから勝手に入ったりなんかすると密入国で捕まります。それを知ってか知らずか、毎年多くの観光客がパスポートも持たずに入って数日間拘束されてたりするそうです。せっかく観光に来たのに違う意味で貴重な経験を積んで帰って行く訳ですから、物を知らないというのは怖いですね。

これ、本気にしないでくださいね。でも、確かに独立国はあります。悲しいことに、初代大統領に就任した照屋林助さん、通称「てるりん」さんは、3月にご逝去されました。ちなみにてるりんさんとは、りんけんバンドの照屋林賢さんのお父様です。

コザ独立王国の住民であるらしい私も、心からご冥福をお祈り申し上げる次第ですが、GW過ぎの5月12日、「てるりん」初代大統領の国民葬が盛大に行われるとのこと。いまさっき、玉城満さんに教えていただいたばかりです。

当日は、東村山大使館など、各国から国賓級の方々が見えられるそうです。きっと、てるりんさんは、雲の上から大笑いされることでしょう。

デイゴホテルをはじめ、コザにはいくつかの迎賓館があります。私が運営するコザゲストハウスもてるりん館に近いことから「大使級」の方をお泊めできるかと玉城満さんに聞かれました。

もちろんでございますわよ! 赤がわらの宿ごーやー荘というのもございます♪


投稿者 Melody : 12:25 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月13日

やるなぁ、東南植物楽園

東南植物楽園の牛さん

数ある沖縄のテーマパークのなかで、「もう一度行きたい」ランキングのトップ3に必ず入ると言われるのが、沖縄市の東南植物楽園。

この牛も、同園で飼われて?います。

東南植物楽園の評価が高いのはなぜ?
他のテーマパークとどこが違うのかな?

いろいろ考えて、自分なりに「コレ」というのに気がつきました。

東南植物楽園は、ゼネコンとか、建設会社など外部の手が一切入っていないんです。ぜんぶ、社員さんによる手作り! オープン当初からこのスタンスでやっています。

となると、働く人たちの愛着感も大きいはず。それがお客様にも伝わるのかな?


あるとき、東南植物楽園のスタッフたちが、地域イベントに来られたとき「こーいうものですが、パンフレットください」と貰いに行ったことがあります。

「あー、前にメールいただきましたよね」と女性の社員にお礼を言われてしまいました。

確かに、以前、東南植物楽園を紹介するにあたって問い合わせメールを出したことがあります。

大手の観光関連会社であっても、インターネット部門は外部委託というのが多い。委託された会社がしっかり対応してくれていればいいんだけど、何かをメールで問い合わせても、大手になればなるほど返事をもらえないケースが多い。

インターネット社会が進展して久しいですが、社内IT部門は恐ろしくお粗末、というのが私の本音。それだけに、東南植物楽園のスタッフが、外部からの問い合わせメールにもきちんと対応していることに、かえって新鮮さを感じてしまいました。観光客の方々からの評価が高いのは当然かも知れませんね。

そんな東南植物楽園が、ゴールデンウィークの5月3日~5日、なんとフリマを行います。ただいま地域の皆さんの出店を募集中♪

やるなぁ~。

投稿者 Melody : 10:49 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月11日

沖縄の浜降り(はまうぃ)

女性の厄払い・浜降り

旧暦3月3日は浜降りです。沖縄では女性のおまつりとされています。というか、子どもを生む性である女性の厄払いのようなもの。

ひな祭りの日である旧暦3月3日は大潮となりますので、潮干狩りの日と化しています。

しかし、なぜ、ひな祭りは大潮の日なのか? うーむ、不思議だ。女性の性=命の誕生=月=潮の満ち干き……。

私たちは総勢20名ほどで沖縄市の泡瀬干潟に行ったのですが、いちばん有名なのは、旧暦3月3日、年に一度だけ姿を現す八重干潟の潮干狩りですよね。「幻の大陸」とも呼ばれています。

宮古島から観光船が運航されますので、大勢の人たちが幻の大陸での潮干狩りを楽しみます。

泡瀬干潟も、けっこう大勢の方が潮干狩りに来ていました。ただし、沖縄で言う大勢とは、本土の大勢とは比較にならない。

「わー、人がいっぱいしてるねー」

広大な泡瀬干潟に、家族連れなどが点在していたので「いっぱい」♪ 1グループにつき半径100メートル程度の範囲を確保してますから、本土の潮干狩りのように隣の人とぶつかって身動き取れず、という感覚ではありません。

当然ですが大漁

投稿者 Melody : 09:01 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月09日

金武町社交街

沖縄でもっとも異国的な雰囲気を漂わせているのが金武町社交街。タコライス発祥地としても有名ですよね。


金武町社交外金武町社交外

金武町社交外金武町社交外

金武町社交外金武町社交外

金武町社交街は、キャンプ・ハンセンの門前町。一言でいうと夜の街です。店々に明かりが灯れば、町の風景が一変します。

金武町というと、どうしても、エキゾティックかつアジア的イメージが先に来るんですが、なかなかに奥深い町であり、県内の水どころとしても知られており、ターンム(田芋)料理も有名です。金武鍾乳洞での古酒づくりも味わいあり♪

投稿者 Melody : 09:22 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月07日

好みの問題

街の風景の何を見て「ステキ」とか「いいなぁ~」と思うのは人それぞれ違います。私の場合は……、

こういうのに感動してしまいます。(あほかとよく言われる……)

ずーっとずーっと、そのまま。なぜか、居心地がいい。

普通は「お店のシャッターをここまで放置するか!」ですよね。
自分でペンキを塗れば、すぐにきれいになる。なのに、やらない……。

うーん、いいなぁ。

こーいうのもお気に入り。



投稿者 Melody : 10:13 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月04日

やんばる・春の息吹

やんばるに詳しい大谷勉さん(高田爬虫類研究所沖縄分室長)から、春のやんばるの写真をご提供いただきました。

沖縄に、赤い新芽の植物が多いのは、虫に食べられないための擬態らしいです。紅葉に見せかけて「枯れてるから美味しくないよー」とアピールしているんですって。

亜熱帯性気候の沖縄に大勢の人がやってくるのは、過ごしやすい気候ゆえ。となると、虫だってご同様。新芽の緑が青々していれば、柔らかくて美味しそうな葉っぱだぞーとバレてしまいますよね。

以下の解説も大谷さんです♪

【アカメガシラ】

方言名・ヤマユーナ

日当たりのよい道端などでよく見られます。新芽の色が紅色をしていることから、赤芽ガシワと名づけられています。この新芽は天ぷらにして食べられます。

【クワノハエノキ】

方言名・ビンギ

雑木林によく見られる植物です。8月頃、オレンジ色の小さな実がつきます。

首里からの距離を示す一里塚に植えたようです。

【ホソバタブ】

方言名・コーガーギー

新芽がひときわきれいな植物で、やんばるの道端でよく見られます。タブノキより葉が長いので、この名がついています。

投稿者 Melody : 12:03 | コメント (0) | トラックバック

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2005年04月02日

美しき南国ガーデン

本土の方がこの写真を見たら、南国沖縄らくしていいなぁ~、とか、心地よさそうな庭~、といったイメージを持たれるはず。

亜熱帯性のシダ植物が生い茂る、南国的な美しい庭園でいただくランチ♪ あら、素敵~って感じなんだけど、

夏は! しにぃ暑そうだ。(風が止まったら、死ぬなぁ~)

住んでると、こう思うようになります……。エアコンの効いた室内から出なくなります!

投稿者 Melody : 10:52 | コメント (0) | トラックバック