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2005年03月15日
沖縄の不動産やさん
沖縄に限ったことではなく、空き店舗には、こーいう看板が張られています。
お店探しをしているとき、よさそうな店舗に張られたA不動産の看板を見て電話をかけました。
「担当が出かけています。連絡が取れ次第、電話させます」
その日1日中、ずーっと待ってたのに電話がない。
翌日、もう一度電話をかけました。
「あー、そうですか。電話するように伝えてますけど」
やはり電話なし。
この物件はあきらめました。きっと、A不動産はナイチャー(本土の人間)とは取引したくないんだな。そう思ったから。
現在、本土の人がアパートを借りるのは、巷で言われるほど難しくはありません。保証協会ができたせいかも知れませんが、本土からの移住者をターゲットにした営業を展開している不動産やさんも増えています。
しかし、私が「店舗を見せて」と申し込んだところは、そうではないらしい。そこで、別の店舗を借りました。
そして昨日、ウチナーンチュのTさんが、店舗探しにやってきました。音楽関係の事務所をオープンしたいとのこと。ご近所の空き店舗の看板を見て、早速Cという不動産やさんに連絡を入れました。
「今、お店の前に居ます。中を見たいんですが」
「担当が出かけていますので、連絡をさせます」
あれ、どっかで聞いたセリフ♪
Tさんは、午後イチでやってきて、うちのお店で夕方まで待ちました。でも、C不動産の担当者から電話はなし。
ふーむ。
私の場合も「ナイチャーだから」ではなかったらしい。沖縄の不動産やさんは、テキパキ対応してくれるところもあれば、こういうふうに、の~んびりとしたトコも結構多いのだな。となると、イライラして怒った方が負け?
裏話になりますが、実はTさん、本来ならば私が借りた店舗を借りることになってたんです。彼はB不動産に「借ります」と伝えて手続きをお願いしていたとのこと。ところが、B不動産がそれを忘れた(らしい)。
Tさん、忙しさに取り紛れて1ヶ月経過。「どーなってますか」と確認したら、「大家さんに確認したら別の人が借りたみたいです」でギャフン!
Tさんが、たとえ1万円でも手付けをうっていたら話は違ったのでしょうが、コザで、他に店舗を借りるような人はいないだろうと軽く考えてしまったようです。
私はそんな事情をまったく知らず、通り会長から大家さんに直接交渉してもらい、Tさんとは違う不動産やさんで手続きをして、Tさんがすでに申し込んでいた(積りの)店舗を借りてしまった。しかも、Tさんが提示された家賃より2万円も安く!(コネは強し)
あー、ややこしい。
お互いに笑い話ですみましたけど、Tさんとは浅からぬ因縁ができました。
投稿者 : 2005年03月15日 09:34

