2005年03月 沖縄情報ハイサイ満載通信ブログ【ゆくログ】

2005年03月 沖縄観光情報やコザの情報などディープなお話をお送りします!

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沖縄情報ハイサイ満載通信【ゆくログ】

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沖縄観光地

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2005年03月31日

沖縄でシナボンを食す

ダンナがおやつを持ってきました。お客様からの差し入れだそうです。

シナボンです。(見ただけで胸焼けしそうなボリューム) えーと、765グラムか。6~7人がかりでやっと平らげた……。

サンシャインシティ・アルパのHPによりますと「世界で一番有名な《元祖》シナモンロール」とありました。

シナボン・フリークのサイトによりますと「実は沖縄にもシナボンが存在するのです。ただ米軍基地内なのですが……」

その通り! このシナボンはベース内で購入されたものです。ダンナのお客様にはアメリカ人の方も居ますので、基地内のお菓子やビールをいただくことが結構あります。

シナボンは、見た目のベタベタ感と違って、甘みのほうはけっこうあっさりしてました。かなり美味しゅうございます。

たいていのアメリカンケーキは、デカい、甘い、カラフル、と迫力満点ですよね。日本人が持て余すという感じ。だけど、シナボンのようにイケてるやつもけっこうありまして、早朝のコートニーフリマ(具志川市)で基地内のショップが販売するパン類・ケーキ類は、皆さん、競争するように買いまくってます。

私も、ベーグル類が欲しい時は、早起きしてフリマに行きます♪ なにしろ、安い、多い、美味しい!

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2005年03月30日

古宇利大橋のもたらしたモノ

Oさんが、前回の御題「トムウェイツ」を描いてくれました。


ということで、今日の沖縄本島中部地方は晴れ♪ だけど、気まぐれ天気が続いていますので、午後からどうなるかは分からない。

でも、この天気ならば、友人のUさん夫妻は古宇利大橋の開通した古宇利島に行ったはず。橋からの景観がすばらしいので、ウチナーンチュに人気のスポットとなっています。

しかしいま、古宇利島では訪問者の捨てる「ゴミ」が問題化しています。島自体には何も無い。そのせいか、お弁当やら何やら持ち込む人が多い。

誰も見てないから。
自分ひとりぐらい。

こんな軽い気持ちが、島を汚すことになってしまう。

船でしか行けなかった島にとって、橋がかかるということは、一種の文明開化。これまでの生活ぶりが一変します。古宇利島に住む人たちにとって便利になる反面、ゴミだけでなくいろんなものが持ち込まれて、影響を受けざるを得ない。

人を受け入れつつ、島の文化を守る。これが、今後の古宇利島のテーマかもしれませんね。


投稿者 Melody : 09:54 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月28日

沖縄移住とトムウェイツの関係

沖縄に移住するタイプには、トムウェイツ・ファンが多いのでしょうか?


夜遅く、家に戻ろうと自転車を押して歩いていたら、ご近所のパーラーから、あの、独特のだみ声が! おお、トムウェイツだ! 

お酒を飲みたくなるような彼の歌に惹かれて入ったら、沖縄に移住した人たちが集まっていました。

私は昔からトムウェイツのファンです。あの、酒とタバコでつぶれた声が大好き。そしたら、日本各地からこの街にやってきた人たちもまた、彼のファンでした。みんな、世代も職業も性別もばらばら。

「きゃー、私もトムウェイツが好きなんですよぉー」と騒いだのは神奈川出身のMさん。誰かがトムウェイツのCDを持ち込んだために、互いの共通点に気づいたというわけです。

へんだ……。

トムウェイツは有名だけど、決してメジャーではない。いえ、メジャーにはなりえない。世間の少数派に受け入れられるタイプの歌です。

ちなみに、コザの大御所ミュージシャンのひとりに「トムウェイツを知ってる?」と聞いたら、「知らない、誰?」でした。当然だと思います。


ロックはエネルギーにあふれています。社会に対する反発だろうと何だろうとパワーがある。だから、ロックのライブハウスに行くときは、こちらもパワー充電して行かなければならない。

私にとってのロックは「よし、今夜はやるぜー!」(何を?)といった気分のときに身体中で聴きたい音楽です。だから、気分が乗らないときはライブハウスには行きません。

そーいうふうにハイじゃないときに最適なのがトムウェイツ。彼の歌を聴いていると、イスに沈み込んで強い酒をグイッとやりたくなります。つまり、決して、健康的ではない……。


「うーむ。ここに集まっている君たちは、みんな心が病んでいるんだな」

思わず言ってしまった私は集中攻撃されてしまった。「心が病んだ人間の大元締め」が私だそうです。(悪かったな)

沖縄のほかの地域でも、トムウェイツ好きの移住者というのは多いのかなぁ? それともコザ独特の現象なのでしょうか。


この街に惹かれてこの街に住む。そんな人たちは多かれ少なかれ、心に色んなものを抱えているのでしょう。もしかしたら、いくつも傷ついた経験があるかもしれない。人に対して優しい人が多いのは、そのせいかも知れません。

そんな移住者たちを暖かく迎えてくれる雰囲気がここには濃厚に漂っています。コザがどんな街か知らず、偶然住んじゃった私ですが、最初はその、ぬるま湯的暖かさの中で時計が止まったような感覚におそわれました。

無理して進まなくていいんだよ。
歩き続けなくてもいいんだよ。

こんな感じ。

ただし今は全開バリバリ!


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2005年03月26日

浜比嘉島

沖縄のドライブコースとしてピカ一の人気を誇るのが海中道路。

「へぇ~、海の中に道路? トンネル?」ではありません(私は最初そう思った)。島と島をつなぐ離島架橋です。

伊計島に行くことが多いと思うのですが、浜比嘉島にもぜひ立ち寄ってください。神の島と言われるだけあって、静けさと神秘さが漂っています。この写真は、島の高台から撮影したもの♪

投稿者 Melody : 10:21 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月25日

ORANGE RANGE 騒動

昨日から、私の住むコザ中心街に異変が発生してます! 本土からコザに、大勢の女の子たちが押しかけてます! 小さな町なので、よく目立つこと♪ 従来のコザファンとは違うタイプの子たちばかり。いったい彼女たちは何のためにコザへ???

実は、ORANGE RANGE が原因!

本日、沖縄市市民会館で彼らのコンサートが行われます。

ちょうど春休み。ORANGE RANGEの地元コザで行われるファイナルコンサートを見たい~!ということで、私の運営するコザゲストハウスも満杯になっています。周辺の宿はどこも同じでしょう。なにしろ、コンサート会場まで歩いて行けるもんなぁ~。

音楽をやる人の間では全国的に知れ渡っている街ながら、一般的な知名度はイマイチのコザ。ORANGE RANGEのおかげで、一挙にブーム化しそうな気配。

韓国ドラマの冬ソナに触発されてロケ地めぐりのツアーが人気を博したように、コザでも同様の現象がおきかねない状況です。ORANGE RANGEの通った小学校、中学校の見学者絶えずですもん。

ORANGE RANGEの人気が本物ならば、今後のコザは、サザンの湘南みたいな位置づけになるかも知れませんね。

コザにとっては良いことながら、肝心のORANGE RANGEのメンバーたちは、今後、気楽に地元を歩けなくなるかも知れない……。

全国的に売れているORANGE RANGE。地元コザでは、どうも実感が沸かないという人多し。


投稿者 Melody : 09:24 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月23日

沖縄はエステ天国

沖縄県のエステサロンおよび美容室の数は、人口割合で換算すると全国でもかなり上位にノミネートされるのではないでしょうか。

統計を取ったわけではなく、あくまでも個人的に感じているだけですが、沖縄ブームと言われながらも他県に比して就職率が低い、賃金が安い、など、楽ではない生活がうかがえるのに、オシャレに対する関心は高い沖縄県!

うちのご近所には、エステ、美容室、マッサージのお店がいっぱいあります。タイ式マッサージもあればリンパマッサージ、はたまた本格的な整体治療を教える施設もという具合で、ちょっとお買い物に出て5分程度歩く範囲だけでも7~8店!

ビンボー人体質が染み付いた私からすると、エステって贅沢よねぇ~なんですが……。人間が生きる上で欠かすことのできない商売ではなく、暮らしにゆとりあってこそ成り立つビジネス。

うーむ、うーむと考えて、いろんな女性たちを観察して、ハッと気づきました。「沖縄ではエステが必需品なんだ!」。

一概に言えませんが、総じて沖縄の人は「毛深い」。女性も同様です。となると、体毛の悩みを抱えた人多し。

読谷のKくん、本土から来た若い女性に「きゃー、毛ガニみたいでかわいいー!」と言われて、えらく傷ついた……。嘉手納のS子さんの腕のうぶ毛、長さ1センチ!超過してたなぁ。背中のうぶ毛が気になってタンクトップを着られないと悩んでた子もいたなぁ。

そっかー、若い子がエステにお金をつぎ込むのは、そのせいだわ。

毛髪も黒々として髪の毛の太い人が多いため、美容院で梳いてもらうなど、お手入れがかかせません。私のようなほにゃほにゃの猫っ毛タイプは少ないです。

しっかりとした毛髪の利点は、ハゲにくいことだな、うん。確かに、沖縄のおっちゃんたちはあんまりハゲてないぞ。

しかも、沖縄のエステ価格は安い(らしい)。美容室でカットしたりする料金も本土より安い(と思う)。以前、半日以上かけてレゲエ頭にしちゃった子がいて、本土では12万円かかるのに沖縄では6万円だった、と喜んでました。

価格が安いのは、沖縄レベルの賃金に対応していることと、競合店が多いせいでしょう。誰かが儲かったと聞くと、ダダーッと似たようなお店が増えるため、価格競争が厳しくなります。となれば、サービス良し、料金安しの沖縄エステ業界ということになります。

このように沖縄では、誰もが気軽にエステ~、という土壌が出来ているようです。しかも、美容・健康によい自然素材が豊富なので、有効成分の高い自然素材を積極的にとりいれてます。

沖縄旅行にエステをプラス~♪というのはいかが?

投稿者 Melody : 10:03 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月22日

本物のレトロ

レトロがブームですよね。どこの家庭にも1つや2つありそうなダサいグッズ類、誰も見向きもしなかったモノたちがオークションでは高値で取引されています。ミッドセンチュリーとか昭和レトロで検索をかけると、わんさか♪

沖縄にも昭和レトロをテーマしたゆいまーる通りが誕生しています。レトロチックなカフェも増えてきました。

車だって20年前のものがお気に入り~という根っからの古いもの好きである私は、こーいう、新規に作ったものよりも「うちはハイカラ、レトロとは失礼な!」的ホンモノのお店や通りに惹かれます。しかも、そういうお店が沖縄にはたくさんある!

ご近所の24時間喫茶店。テーブルは全部ポーカーゲーム。隣の席が見えないようになってます。カウンターの上の天井は、豪勢な花模様のキャバレー的紫のプラスチック照明。なぜかポールが立ってて、まるでアメリカ映画によく出てくるセクシーダンスの舞台……。

何も知らずにこの喫茶店に入ったら、ディープ過ぎる雰囲気に思わず入り口でUターンしそうです。実際は、格安のボリュームランチで有名なレストラン♪ 家族連れも気軽にやってきます。 昔は水商売でしこたま稼いだ建物なんだろうなぁ~。

このように、古い建物、古い内装をそのまま活用したため、図らずも昭和レトロになってしまった店が沖縄に多し! オークションでは高値がつきそうなモノたちが、どーでもいいわい的に雑多に並んでいます。

人にもらった、あるいは自分で買ったそれらのモノたちがむちゃくちゃに配置されているせいもあって「キレイ~」とか「おしゃれ~」には全く縁がないまま、時代に取り残されたかっこうです。

いまもガンバってるそうしたお店こそが、ホンモノのレトロなんだよなぁ~。

これらのお店や建物のオーナーたちは高齢化してますから、いずれは世代交代の波がやってきます。頼むから壊さないでね! 

と言いつつも、沖縄に来た当初、有名な某民謡酒場まで行きながら「ぼったくりバーか?」的雰囲気に恐れをなし、逃げ帰った経験あり……。

投稿者 Melody : 10:34 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月20日

天気のいい日曜日

天気のいい日曜日。パラソルの下でランチを食べました。

隣にはアメリカ人の家族連れ。なぜか子供は白人種とチャイニーズ、タイランドの3人。たぶん、養子。実子がいながら、違う民族の子供を引き取って育てるケースが多いですよね。チャイニーズの子は車椅子でした。

暖かい木漏れ日の下を、タンクトップ姿の女の子たちがにぎやかに行きかいます。タガログ語。フィリピンの子たちです。

バイクでパンを売り歩くパンやさんが、通りのお店をのぞいては「パンいかかですか~」と声をかけてます。

子供たちの一団が自転車を漕いできた。コザのわんぱくたち。目いっぱいオシャレした中学生らしき女の子が、香水やさんから出てきました。大人になりたいお年頃♪

パラソルの下でぼーっとしていたら、ご近所のアメリカ人がぺこっと頭を下げて通り過ぎました。「こんにちわ」♪ 彼は、軍をリタイアして沖縄に定住しています。

通りの向こうからサリーに身を固めたインドの婦人が歩いてきました。背筋をすっくと伸ばして歩く姿はとても優雅。

みんなが自然に生きています。

コザに住む者にとっては、見慣れた光景です。

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2005年03月18日

海上自衛隊ご一行様

沖縄市商店街と海上自衛隊艦艇部隊の交流パーティが一番街アーケードで行われました。この日、総勢350人を載せた自衛隊艦艇がホワイトビーチに到着しています。

舞台の裏側から移したのでわかりにくいと思いますが、一番街に向かってステージが組まれています。パルミラ通りから撮影~♪

沖縄市商店街と海上自衛隊艦艇部隊との交流は今回で7回目を迎えました。一番街商店街、サンシティー、銀天街の持ち回りで、歓迎イベントを行っています。

太平洋戦争の地上戦で苦しんだ歴史を持ち、しかも米軍基地を抱える沖縄では、自衛隊=日本の軍隊という認識から、否定する気持ちが強い。確か、港が工事中で使えず他の一般港に寄航、という時に大きな反対の声があがったような気がします。

しかし、沖縄市商店街は歓迎の意思を態度で示した。寄航のたびに交流の夕べが行われています。

昨夜。

船の上は飲酒ご法度。久しぶりの陸。船を降りてずーっと飲み続けているという酒豪もいれば、同僚に抱えられている酔っ払いも、という具合にほほえましい(?)光景を垣間見ました。(アメリカ人と一緒だ~!)

中の町のおねえさんたちもがんばっています。自分のお店にお客を呼び込むべく駆け引きに余念がありません。

コザの商売人にとって、米軍(アメリカ人)も自衛隊(日本人)も関係ない。基地から生まれたこの町にとって、350人の海上自衛隊艦艇部隊はお客様♪ コザは、したたかでたくましい街です。(ここだけの話、広島カープよりも歓迎されてる気が……)

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2005年03月17日

味わいのある建物

ちょっと古いニュースなのですが、漫画のネタみたいなことが実際にあるのだなぁ!という事件がありました。

2階建てのアパート202号室の床が抜けて、男性が大量の雑誌とともに1階に落ちた

こんなん、ありそうでありえない事件ですよね。しかし、その一歩手前の人は世の中に多い!

最初に記事を読んだとき、「あ、ついにやったか、バカ娘!」と青くなりました。しかも同じ202号室。彼女は、都内のアパートの2階に住んでます。劇的にボロい学生アパート。風呂なし58000円! まるで神田川……。

事件を引き起こしたのは「男性」だったので一安心。

超高層ビルが林立し、ビジネスマンでごった返す街であっても、一歩裏にまわったら、娘の住む街のように、昔ながらのしもたやが軒を連ねてます。このような木造モルタル造りは、ぶちまけると安普請。古くなれば床も落ちることでしょう。

沖縄は、安いアパートだって一応はコンクリート♪

沖縄で本土と同じ家を作ったら、台風のときに家ごと飛んでいきかねません。頑丈なんであります。が、例えコンクリートのアパートでも、古くなればガタがくる。

風雨、いえ、暴風雨に耐えて幾十年、けなげではございませんか! こーいうのは「ボロい」のではなくて「味わい」があると言いたい! 

沖縄各地が再開発の名目で新しく、キレイに、便利になってきた今日この頃、昨日から今日、今日から明日へ続く人の営みや匂いを感じさせてくれるのが、歴史を積み重ねてきた、この手の建物です。古いからと壊すのではなく、今後も大事に慈しんでいただきたいと願っております。かしこ。

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2005年03月15日

沖縄の不動産やさん

沖縄に限ったことではなく、空き店舗には、こーいう看板が張られています。

お店探しをしているとき、よさそうな店舗に張られたA不動産の看板を見て電話をかけました。

「担当が出かけています。連絡が取れ次第、電話させます」

その日1日中、ずーっと待ってたのに電話がない。

翌日、もう一度電話をかけました。

「あー、そうですか。電話するように伝えてますけど」

やはり電話なし。

この物件はあきらめました。きっと、A不動産はナイチャー(本土の人間)とは取引したくないんだな。そう思ったから。

現在、本土の人がアパートを借りるのは、巷で言われるほど難しくはありません。保証協会ができたせいかも知れませんが、本土からの移住者をターゲットにした営業を展開している不動産やさんも増えています。

しかし、私が「店舗を見せて」と申し込んだところは、そうではないらしい。そこで、別の店舗を借りました。


そして昨日、ウチナーンチュのTさんが、店舗探しにやってきました。音楽関係の事務所をオープンしたいとのこと。ご近所の空き店舗の看板を見て、早速Cという不動産やさんに連絡を入れました。

「今、お店の前に居ます。中を見たいんですが」

「担当が出かけていますので、連絡をさせます」

あれ、どっかで聞いたセリフ♪

Tさんは、午後イチでやってきて、うちのお店で夕方まで待ちました。でも、C不動産の担当者から電話はなし。

ふーむ。

私の場合も「ナイチャーだから」ではなかったらしい。沖縄の不動産やさんは、テキパキ対応してくれるところもあれば、こういうふうに、の~んびりとしたトコも結構多いのだな。となると、イライラして怒った方が負け?

裏話になりますが、実はTさん、本来ならば私が借りた店舗を借りることになってたんです。彼はB不動産に「借ります」と伝えて手続きをお願いしていたとのこと。ところが、B不動産がそれを忘れた(らしい)。

Tさん、忙しさに取り紛れて1ヶ月経過。「どーなってますか」と確認したら、「大家さんに確認したら別の人が借りたみたいです」でギャフン! 

Tさんが、たとえ1万円でも手付けをうっていたら話は違ったのでしょうが、コザで、他に店舗を借りるような人はいないだろうと軽く考えてしまったようです。

私はそんな事情をまったく知らず、通り会長から大家さんに直接交渉してもらい、Tさんとは違う不動産やさんで手続きをして、Tさんがすでに申し込んでいた(積りの)店舗を借りてしまった。しかも、Tさんが提示された家賃より2万円も安く!(コネは強し)

あー、ややこしい。

お互いに笑い話ですみましたけど、Tさんとは浅からぬ因縁ができました。

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2005年03月14日

■基地内フリマの真実

沖縄旅行される際、ベース内フリマへ行きたいという要望をよく聞きます。アメリカ製のお宝GET!とともに、米軍施設内を見てみたい、理由はこの2つかな? 

基地内フリマは早朝勝負!

うちから近いのはキャンプシールズとコートニーですから、朝が早いのです。

がんばって朝8時に起きて行ったのに、めぼしいものはもう無かった、なーんてこともあります。さらに! 見る目が無ければニセモノを掴まされることもありますので要注意。

異動などで自宅のものを処分するために出店するアメリカ人だけでなく、一部に業者っぽい人もいるんですよ。

米軍ご用達コンパスを3000円なりで購入したうちのダンナ。見知らぬ国のジャングル、砂漠に置き去りにされても、コレさえあれば目的地に辿りつけるのだそうです。

ところが、友人のアーミーに見せたら「それ、ニセモノ」

「ほら、ココが違うでしょ。夜光塗料も塗ってないから、深夜は何の役にも立たないよ」

あちゃー。

このように商売として出店している人は、展示の仕方とか、雰囲気で分かります。日本のフリマも同じですよね。

また、沖縄のリサイクルショップのなかには、基地内フリマで購入したものを売ってるケースも多い。

本土から来て、そういうお店に行くと「安い!」と思われるのでしょうが、沖縄に住んでる身からすると「高い」! 

某店で売られている半長靴(ブーツ)6000円なり。うーん、フリマでは確か1000円だったなぁ……。

6000円を高いとみるか安いとみるかは人それぞれ。だって、その分、早起きしなくて済みますもん。

いずれにしろ基地内フリマに行く場合は、中止される場合もありますので電話で事前確認してくださいね♪ 

◇キャンプシ-ルズ(沖縄市)
  知花ゴルフコースの看板が目印
  第1、第3土曜日と日曜日・午前7時30分~午前10時

◇キャンプコートニー(具志川市)
  たくさんの車が路駐してゲートに入るのを待っています。
  第2、第4、第5土曜日と日曜日・午前7時30分~午前10時

◇キャンプキンザー(浦添市)
  58号線から見えます。
  第3土曜日と日曜日・正午~午後3時

◇キャンプフォスター(北谷)
  58号線ブックボックスの真向かい。
  第1土曜日と日曜日・正午頃~午後3時

◆MCC(日本語OK)
  問合せはMMCスペシャルイベンツ
  (月~金・7:30AM~4:30PM)
  電話 098・892・5111 内線645・7241

投稿者 : 17:15 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月13日

■究極?のハブ商品

これ、何か分かります?

携帯ホルダーなんですが、素材は蛇です。

沖縄には猛毒を持ったハブがいる。ご存知の方も多いと思います。

この不思議な形は「姫ハブ」の骨です。

ハブよりも小さくて優しい(?)から、姫ハブと呼ばれています。

ふんずけない限り、咬みませんのでご安心を♪(当然ですが、ふんずけると咬みます)

製作されたのは高田爬虫類研究所沖縄分室の大谷室長です。

沖縄にはいろいろなオリジナル商品がありますが、ハブグッズとは、なんとレア! 大谷室長いわく「世界中いろいろ調べてみましたが、どこも商品化してないので、やってみました」とのこと。

縁起を担ぎたい方にぴったりのもありますよ。題して「蛇皮カード」♪ 興味のある方はこちらをどうぞ。

投稿者 : 13:28 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月12日

■嘉手納マリーナ

今日の沖縄の海はこんな感じ。残念ながらイマイチの天気です。

沖縄本島中部の嘉手納マリーナに、ズラリと並ぶハーレー♪

嘉手納マリーナは米軍関連施設ですが、入り口が開いていれば、
日本人でも自由に入って遊べます♪

ぶちまけると、施設内の設備を利用してのビーチパーティもOK。
ただし事前申込みが必要。

米軍関係者に頼んで申し込んでもらえば、
全て!無料で利用できます。

以前、公営某ビーチでビーチパーティをやって、施設利用料を
ガッポリ取られた痛~い経験があります。

「そのお金でお肉が全部買えちゃうじゃん!」

後悔しきり……。


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2005年03月09日

■これ、食べられます?

旅の楽しみはいろいろあるけれど、美味しいモノを食べるというのも大きな要素。

タコライス発祥地と言われる金武町に行ったとき、タコライスだけではつまんないよねぇ、と「チキンバラバラ」を同時に注文しました。値段も安いので、小さなチキンのから揚げが2~3本程度と予想したのですが、出てきたものを見てのけぞってしまった。

これ、鶏1羽ですか?

タコライスだけでも特大盛りなのに、食べられるわけがありません。お持ち帰りいたしました。沖縄は大食いさんなら泣いて喜ぶほど、お料理にボリュームがあります。

慣れとは怖いもの。近頃、お昼のランチを完食する私……。

ゴハンだけでも丼一杯程度はありそうです。このように、外食のランチが一日のメインメニューとなりかねませんので、夕食を軽く抑えないとエラいことになってしまうはず。

ということで、Lバーガー。

日本で一番大きなバーガーを探せ競争を行うとすれば、確実に沖縄がトップ~♪

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2005年03月08日

■瀬底の海


瀬底島にて。

語る言葉もない自然の美しさ……。

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2005年03月06日

■街の夕暮れ

街の夕暮れです。場所は沖縄市。

胡屋十字路からまっすぐ伸びるのは空港通り。
嘉手納空軍基地の第2ゲートまで続きます。

かつてはGate2 streetという名前でした。
今でも、地域の人たちはゲート通りと呼びます。

去年の大晦日、ここでオレンジレンジの紅白中継が行われました。

投稿者 : 13:14 | コメント (0) | トラックバック

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2005年03月04日

■天使の棒

今日の沖縄本島中部地域は、晴天なんだけど肌寒い。久しぶりに味わうひんやり感に、身も心も引き締まる思いです。(大袈裟~♪)

日本列島に大雪が降り、沖縄も週末あたりに気温10度を割り、アラレ!が振るかもという情報に、ただいま戦々恐々としています。

この季節、晴れれば25度突破~!でTシャツ1枚生活なのに、どうしたことでありましょうか?

こんな話題で盛り上がった昨夜。ウチナーMさんが、若かりし頃、2月の京都に行ったときの話をしてくれました。

慣れない本土。しかも、冬の寒さでは定評のある京都の駅で電車に乗り遅れたMさん。所持金も少ないMさんは始発を待とうと、構内のベンチで横になった。ところが駅員さんに追い出された。

雪が舞う極寒の深夜。風避けになる場所を見つけて、丸まって寝たそうです。

どういうわけか、とても気持ちよくなり、体がほかほかと温まってきた。

すると、誰かがMさんの顔を棒でツンツンとつついた。

「死んでる、死んでる!」

何度もつつかれて、目が覚めたMさん。

「こらぁ! うるさい」

「わー! 生きている!」

登校中にMさんを見つけた小学生たちが棒でつついていたのです。子供達は、慌てて逃げて行ったそうな。

「人が気持ちよく寝ているのに、頭に来たよ」というMさん。

「それって…、凍死寸前なんじゃなかったの?」

寒い京都の屋外に寝て、無事でいられるわけがない。気持ちよくなってきたのは、あの世に行きかけてた証拠。子供達がつついたことによって、この世に戻ってきたのでしょう。

このように言ったら、Mさんいわく「いーや、気分よく寝ていたところを起こされたんだ」!

私からすると、子供達の棒は天使の棒だったとしか思えません。「まだ来なくていいよ」と。


ウチナーンチュは本土の冬の怖さを知らない!
と、思う……。


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2005年03月03日

■芸能人?

今日、沖縄市(コザ)のパルミラ通りで、何かの撮影が行われていました。

近頃この通りには、映画や写真の撮影隊がよくやってきます。(うちのお店ArtBoxCrewはパルミラ通り♪)

ちょうど居合わせたのが宜野湾在住のウチナーTさん。

「なに、なに? 何の撮影? あれ、芸能人?」

聞かれても分からんさー♪ というか、コザに住んでると、こういうことには興味を無くします。

「沖縄の人はね、芸能人の撮影風景に出くわすと、【で、誰を撮影しているんですか?】 といちいち聞く人が多いよ。テレビに良く出てる有名な人に対しても聞くわけさー。相手はムッと来るよね」

Tさんの言葉に乗せられて、どれどれと私も観察♪

うーん、女の子を撮ってるみたいだけど…、そのへんにいる女の子にしか見えないぞ。

コザ出身のオレンジレンジのメンバーがその辺を歩いてても、地元の男の子たちとの見分けがつかない私に、分かるわけがない

なにしろコザは、胡屋十字路から半径500メートル以内で石を投げれば音楽関係者に当たると言われる街。誰がやってきても驚かんさ~♪

投稿者 : 13:35 | コメント (0)

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2005年03月02日

■孤高のシーサー

はじめて沖縄に来たとき、いちばん感動したのが屋根の上のシーサー♪

古いかわら屋根の真ん中でにらみをきかすその姿に、沖縄文化の独自性を感じました。

家屋のたたずまい、生息する生き物や植物、人の暮らしや食生活など、あらゆる面で独自性を発揮している沖縄ですが、私にとっては、沖縄といえばシーサー♪

現在、沖縄のシーサーは雄と雌1対となり、おうちの門に飾られるようになっています。

そのため、シーサーは雄雌2匹を飾るべし、と思っている方も多いはず。本土の神社に鎮座する狛犬のようです。それはそれで素敵なんだけど。

迫力の点で言えば、やはり屋根の上のシーサーにはかなわないと思うぞ。

クワッ!とにらみを利かしてあたりを睥睨するその姿を見れば、どんな魔物だってUターンしてしまいそうです。

瓦職人が自在に作り上げたせいか、一つひとつが個性的。歳月にもまれた貫禄も加わって、えもいわれぬ風情をかもし出しています。

言葉で表現するとしたら「孤高のシーサー」だなぁ……。

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