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(1)
沸騰したお湯に、片手で軽くひとにぎり(5~10g)の薬草を入れます。

(2)
煮出す時間は、5~10分程度が目安ですが、好みや目的に応じて調節します。
樹皮や根茎、種などは成分が浸出しにくいので、軽く砕くか、煎じる時間を長くします。

※薬草を煎じる場合は、鉄や銅などの金属製のものは避けます。
薬草に含まれる有効成分と金属が化学反応を起こしやすく、薬効を減少させたり、
薬草本来の風味が損なわれることがあります。


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(1) 摘みたてのハーブを利用します。虫食いや痛んでいる部分などは取り除き、すばやく水洗いして土なども落とし、水を切っておきます。 ミント等のハーブは脇芽の生えている上の部分を摘むようにすると、使いながら株を増やすことができます。カモミールなど花をお茶にする場合は、開ききった ものではなく、開花直前または開花時の花を摘み取るようにします。


(2) 温めておいたティーポットにハーブを入れます。香りを引き出すために、葉を手の平で軽く叩くか、粗くちぎって入れます。 柔らかい部分は枝ごと、かたい部分は葉だけを取って入れます。量の目安として、1人分は10cm位 の枝を1〜2本位です。


(3) 沸騰したての熱湯を注ぎ、すぐに蓋をして2〜3分蒸らし、色が出てきたら、温めておいたティーカップに注ぎます。 ※フレッシュハーブは、晴れた日の午前中のあまり太陽が高くならないうちに採取するのが理想的です。ハーブは、この時間が1日のうちで最も香りが高いため です。


●お薦めのブレンド



(1)レモングラス、レモンバーム、レモンバーべナ

(レモン香のするハーブ3種の爽やかなブレンドです。)


(2)レモングラス、スペアミント、レモンバーム

(レモン系の香りとミント系の香りは相性抜群です。)


(3)カモミール、アップルミント

(甘いりんごの香りが気分を鎮静させてくれます。)