沖縄ハーブ・薬草特集 >> 薬草・ハーブ百科 >> 50音で探す う  >> ウコン(うっちん)


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ウコン(うっちん)
ukon.jpg

 
和 名 ウコン
方言名 うっちん
通 称秋ウコン、秋うっちん
学 名   Curcuma lomga
英 名 Turmeric 

ウコンはショウガ科の多年草で、原産地はインドとされて います。「春ウコン」と区別するために、一般 には「秋ウコン」と呼 ばれていますが、「ウコン」が正式な和名です。


英語でターメリックと呼ぶ、カレ ー粉に入っているあの黄色いスパイスのことです。 インドの伝統医学アユールヴェーダの5000年前の文献にも登場するほど歴史は古く、 優れた効能をもつ薬草として今でもインドやアジア各地で使われています。ハワイの 人々も昔からウコンをOlena(オレナ)と呼び、mana(生命エネルギー)に満ちあふれた神秘的な薬草として珍重してきました。


うっちんが沖縄に伝わった経緯や年代は不明ですが、琉球王朝時代には黒糖と並んで 重要な交易品として珍重されていました。そのために厳重な専売制のもとに栽培が管理されていましたが、王朝の終焉とともに、うっちんは次第に人々の記憶か ら忘れ去られていきました。


沖縄では1960年代頃から、うっちんの可能性が再び注目されるようになり、産業 化へ の取り組みが始まります。そして、1977年になって株式会社仲善が 初めて「うっちん茶」とし て製品化を実現しました。それ以来、二日酔いの防止や肝機能を強化する効能が認められて、現在のうっちんブームにつながっていくのです。


うっちんの主成分はクルクミンという黄色い色素で、抗酸化作用が高く、さまざまな 薬効が報告されています。

 
(効能)二日酔い、肝臓病、高血圧、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、糖尿病、心筋梗塞、貧血、関節炎、腰痛、リウマチ、アレルギー疾患、痔、ダイエットなど