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春ウコン(春うっちん)

haruukon.jpg

和 名 ハルウコン、キョウオウ
方言名 春うっちん
英語名 Wild turmeric
学 名 Curcuma aromatica Salisb.


沖縄で「春うっちん」と呼ばれる春ウコンは、植物名をキョウオウといい、春・秋・紫と3種類あるウコンの中でも、オールマイティな効能が期待できるウコンとして知られています。

植物的な特長は春にピンク色の花(正確には花ではなく「花穂」と呼びます)を咲かせること。利用法としては、薬効のある根茎を収穫して、それをスライスさ せて乾燥したものを、粉末や粒、あるいはお茶として飲用するのが一般 的です。中国の古い文献には、春ウコンの優れた特長が記されています。そうした文献によると、春ウコンの最大の特長は血液を浄化し、流れをよくすること。 鼻血や歯茎からの出血を止めたり、頭痛やめまいにも効果 があるとされています。

肝機能を強化するクルクミンの含有量 では「秋ウコン」。胃腸系の病気予防には「紫ウコン」が活用されていますが、その両方のメリットを合わせもっているのが「春ウコン」なのです。

味は、「秋ウコン」に比べるとやや苦味があり、初めて「春ウコン」を試された方からは、「この苦味が苦手」という声も聞かれます。ところが、この「苦味」 にこそ数々の有効成分が秘められていて、優れた薬効の源となっているのです。ちょうどゴーヤーの苦味が健康に良いように、春ウコンの苦味の良さもこれから ますます注目されるでしょう。
 

(効能) 二日酔い、肝臓病、胆石、黄疸、肝機能障害、高血・低血圧、食欲不振、胃弱、胃酸過多、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、関節炎、便秘、貧血、結核、生活習慣病など